写真で綴る旅行記

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南チロル旅行記2003 46 Le Calandre へ

Ristorante ”Le Calandre” , Rubano , Veneto
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カルトを渡されて,料理を選びます。
のはずでしたが,所詮,私の語学力ではメニューを読み解くことは無理です。
メニューが読めてアラカルトで頼めるようになれば,もっと楽しみが増えるとは思いますが。

そこで,こういった場合は,いきおいテイスティング・メニューを選択せざるを得ません。
“Dal Pescatore”もそうでしたが,この“Le Calandre”も,テイスティングメニューは2種類準備してあります。

Ristorante ”Le Calandre” , Rubano , Veneto
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by travelsketch | 2012-06-30 18:18 | 南チロル旅行記2003

南チロル旅行記2003 45 Le Calandre へ

Ristorante ”Le Calandre” , Rubano , Veneto
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車の運転に疲れたので,シャワーを浴びて一休みしましす。
“Le Calandre”は,ホテルも併設しています。
“Hotel Maccaroni”です。

このホテル,ちょっと見るとモダンな雰囲気でまとめています。
しかし,実際に泊まってみると,そんなには良くはありませんでした。
3つ星ホテルですし,1泊75ユーロですから,こんなものでしょうかね。

レストランは,20:00に予約を入れてあります。
ホテルとレストランは併設されていますが,中で繋がってはいません。
部屋を出て,外を回ってレ,ストランに向かいました。

入り口を入ると,とてもスタイリッシュな造り,内装です。
しかし,ホールは黄色を基調とした色使いで,モダンですが温かみのある印象を与えます。
長男のラッファエッレが,私を出迎えてくれました。

Ristorante ”Le Calandre” , Rubano , Veneto
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by travelsketch | 2012-06-28 21:50 | 南チロル旅行記2003

南チロル旅行記2003 44 Le Calandre へ

Hotel Grand Fasano ,Gardone Riviera,Lombardia
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今日はパドヴァまで移動の日です。とても良いお天気です。
最後なので,朝食後にホテルの中を歩き回ってみます。

建物の造りが面白いんです。
ここのホテルの,歴史があるけど古さを感じさせないところが好きです。
本館の他にヴィラもあるようなので,次回はそこに泊まってみたいですね。
その時は独りではなく,誰か好きな人と一緒に来たいです。

パドヴァへの移動の途中,何回か寄ったスーパーでおみやげの食材を買い込みました。
パスタソース,スープの素,パスタ,そして本当は日本に持込んでいけない筈のサラミを何本かを購入しました。

ここで買い込み過ぎたのが,後であのような悲劇を招くとは。
この時点では,考えもしませんでした。

Hotel Grand Fasano ,Gardone Riviera,Lombardia
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SS45,SP5,SS572を通り,A4に出ました。
ヴェローナ,ヴィチェンツァを通り越し,パドヴァでSR47に入りました。
途中で降りて,ルバーノに向かう筈でした。
しかし,分岐点を間違えたようです。

さてどうしようと路側帯に車を停めて考えていた時,青いサイレンを鳴らしながらバイクの警官が来るではないですか。
それも二台も。自分では知らないうちに違反してたかと思い,緊張が走りました。

“何してる”とイタリア語で聞かれます。
普通わかんないって,イタリア語は。
仕方が無いので,適当なイタリア語で,“道に迷った。ルバーノに行きたいが,どうすれば良いのか。”,と尋ねたところ,丁寧に答えてくれました。
最初は緊張しましたが,結構いい人達でした。彼らは。

その後も何回か迷いながら,やっとルバーノに到着。
郊外の新興住宅地の幹線沿いに,店は建っていました。

Hotel Grand Fasano ,Gardone Riviera,Lombardia
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by travelsketch | 2012-06-27 21:42 | 南チロル旅行記2003

南チロル旅行記2003 43 Sirmione へ

Sirmione ,Lombardia
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この日も,日が傾く頃までテルメで時間を過ごしました。
ちょっと小腹が空いたので,昨日とは違うジェラード屋さんに行きます。
昨日のお店よりはちょっとお洒落で,小奇麗なお店でした。
味はどちらも同じ感じでしたね。

ジェラードを持って,今日も湖畔に向かいました。
湖畔のベンチに座って湖面を眺めていると,隣に座った,見るからにアメリカ人という感じがする女性が話しかけてきました。

テルメに行こうか迷っていたようで,私が持っていたテルメのバックを見て,話し掛けてきたようです。

私は,“とても良いところだったよ。大好きになったので,二日間も通ったよ。あなたも明日行ってみたら。”と勧めました。
他人から係わってもらったのは久しぶりでした。
ちょっと嬉しかったですね。

Sirmione ,Lombardia
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ホテルに戻り,一休みしました。
それから,今日も“Gallo Rosso”に向かいました。
昨日と同じ所に車を停めて,お店のある小路に向かいました。
しかし,残念なことに今日は火曜日,休みのようでした。

仕方が無いので,適当なお店を求めて歩き回ることにしました。
湖畔に面した何軒かのお店が,テラス席を設けていました。

その中でお客さんで賑わっている店を選び,入ることにしました。
料理自体は何の変哲もないものです。
しかし,お店の人の明るいこと,元気なこと。こっちの気持ちも明るくなってきます。

湖から吹いてくる風が,とても心地よいです。
漆黒の湖面と,水のざわめき。
心が静かになっていきます。
テラス席って,こういう楽しみがありますよね。

Sirmione ,Lombardia
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by travelsketch | 2012-06-26 21:14 | 南チロル旅行記2003

南チロル旅行記2003 42 Sirmione へ

Hotel Grand Fasano ,Gardone Riviera,Lombardia
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今日も良い天気です。
青々とした空と,きらきら輝く湖面を見ながら,のんびり朝食を取りました。

今日も,シルミオーネのテルメに向かうことにします。
二日目ですので,馴れたものです。
今日は,道に迷うことなくたどり着きました。

何故か,やけに革のつなぎを着た,バイクのライダーが目立ちます。
車は,昨日と同じ場所に停めました。
車から降りて歩き始めると,さっきのライダー達が歩いています。
その中に,巻き毛で金髪のきれいな顔立ちをした二人が目に付きました。

なんと,しっかりと手を握りあって,愛情をそこら辺に撒き散らしながら歩いているではないですか。
とても堂々としたものです。
何の違和感もありません。

しかし,私にとってはちょっとしたカルチャーショックでした。

Sirmione ,Lombardia
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テルメでは,今日もリラックスした時間を過ごすことが出来ました。
ただ,昨日は付いてきたバスローブがありません。
それが無いことを訴えると,在庫が切れたからタオルで代用してくれ,で終わってしまいました。

プールサイドでは,昨日の日本のご夫婦を探しましたが,いらっしゃいませんでした。
もう別の土地に移動されたんでしょうね。
あれだけお洒落な夫婦でも,長期滞在というフレーズは無いのでしょうか。
テルメで何日ものんびり過ごすなんて,最高の贅沢だと思いますけどね。

プールサイドでは,一つだけ嫌だったことがありました。
金髪のきれいな彼女を連れた,いかにもマフィアを感じさせるおじさん。
プールサイドで,タオルで隠しもせずに着替えを始めたことです。
お願いだから,変なもの見せないで下さい。




Sirmione ,Lombardia
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by travelsketch | 2012-06-25 21:35 | 南チロル旅行記2003

南チロル旅行記2003 41 Sirmione へ

Salo , Lombardia
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いったんホテルに戻り,一休みしてから夕食に出かけました。
近くの町Saloにある“Gallo Rosso”というお店です。
当時はミシュランで,Bibマークが付いていました。

メインストリートにある路上駐車帯に車を止め,小さな路地に入っていきます。
いわゆる街のリストランテですが小奇麗な内装と雰囲気でした。

料理はアンティパストとプリモ,セコンドそれにワインのハーフボトルが付いて15ユーロです。
アンティパストに,生ハムとサラミの盛り合わせ。
プリモに,ポモドーロとえびのパスタ。
セコンドに,肉料理を注文しました。

その中では,パスタが出色の出来でした。
ゆで加減と,えびの旨味が上手に溶け込んだポモドーロのソースが忘れられません。
日本に帰ってから,同じ味を出そうと何回か試みていますが,未だ上手くいっていません。
いつか,少しでも近付けるようになりたいですね。

Salo , Lombardia
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メニューを伝えてくれる時に,隣の人達がイタリア語を英語に通訳してくれました。
隣の人達は,格好良くはないけれど,知性に溢れたとても優しそうな彼と,従順でおとなしそうな彼女。
いろんな話をしている彼と,それをニコニコ頷きながら聞いている彼女。
見ているだけで,微笑ましくなってくる二人でした。

しかし,どう聞いても二人の会話はドイツ語に聞こえます。
と言うことは,英語もイタリア語も母国語では無い訳ですよね。
それを,あそこまで流暢に扱える彼は,只者ではないですね。
かくありたいものです。

帰り際に,ドイツ語でさようならと言ったところ,ちょっとびっくりした顔になりましたが,直ぐに笑顔になってドイツ語で挨拶を返してくれました。

忘れられない二人です。
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by travelsketch | 2012-06-24 10:23 | 南チロル旅行記2003

南チロル旅行記2003 40 Sirmione へ

Sirmione ,Lombardia
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太陽も傾きかけてきましたので,そろそろ帰ることにします。
とてもよい時間を過ごせましたので,明日もまた来ようっと。

ちょっと小腹がすいたので,帰路の途中にあったお店でジェラードを食べることに。
ここのお店は色とりどりのジェラードが並んでいますが,その上に素材の果物が乗っかっています。
そのため,何の味なのか直ぐ分かります。
種類が多くて迷ってしまいます。
何と言っても,お風呂上りには冷たいジェラードが一番ですよね。

ジェラードは,アイスクリームよりさっぱりしてますよね。
その分素材の味が,全面に出てきますよね。
また,さっぱりしている分,暑い時や汗をかいた後には最適ですね。
北に居る時には,全然欲しいとは思わなかったのですけれどね。 

Sirmione ,Lombardia
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ジェラードを持って,湖畔に向かいました。
湖畔に出たら,そこは遊覧船の船着場でした。
ちょうど船が着いており,多くの人が楽しそうにして乗り込んでいました。

ちょうど夕暮れ時で,湖面が煌めいてます。
しばらく間,座って湖面を眺めていました。
周りにも,そうやって静かに時間を過ごしている人達が沢山いました。

海と違って,音もしませんし動きもありません。
静かで,船着場で水が砕ける音がするだけです。
独りで過ごす静かな時間,団体旅行では過ごす事の出来ない大切な時間です。
何時までも,ここで過ごしていたいです。
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by travelsketch | 2012-06-23 13:12 | 南チロル旅行記2003

南チロル旅行記2003 39 Sirmione へ

Sirmione ,Lombardia
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半日プランで料金は20ユーロです。受付でカードを作ります。
中の受付では,バスローブやタオル,スイミングキャップが入った大きなバッグを貸してくれます。
バスローブやタオルは使用後に返却しますが,この大きなバッグは持ち帰り可でした。

室内のプールは大分温かめでしたが,屋外のプールはちょっと温いかなと思う程度です。
日本人からすれば,とても温泉とは思えない温度設定です。

しかし,絶妙のロケーションです。
高さが湖面とほぼ同じであるため,湖と一体となった気分が味わえます。
とても気に入りました。

Sirmione ,Lombardia
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ここまでは,日本の方には一人も会っていませんでした。
しかしここのプールでは,初めて日本人の年配のご夫婦に会いました。
ご挨拶して,しばらく話をしました。

シルミオーネのホテルに,泊まってらっしゃるようでした。
商社系にお勤めなのでしょうか。
“こっちにいる若いのに手配してもらったんだ”,という言葉が印象的でした。
とても品のある方々で,このような年の取り方をしたいですね。

ここの温水プールには,通常のプール部分のほか,寝湯や歩行浴,気泡浴,圧注浴,打たせ湯があります。それぞれを少しずつ回っているだけで,あっという間に時間が経っていきます。
13時頃に入って,17時過ぎ位までここで過ごしました。

ガルダ湖の眺めも良いですし,温泉効果もある。
精神的にも肉体的にも,とてもリラックスすることができました。
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by travelsketch | 2012-06-21 20:54 | 南チロル旅行記2003

南チロル旅行記2003 38 Sirmione へ

Sirmione ,Lombardia
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SS11に入った辺りから道が広くなり,整備された街並みに変わってきました。
シルミオーネには,公共のテルメが2つあります。
一つは新しいけれどちょっと街外れに位置するVirgilio ,もう一つは街中に位置するCatulloです。
街中の観光も兼ねて,Catulloに向かうことにしました。

車は,かなり奥まで入っていくことが出来ます。
スカラ家の,お城が見えるところまで入って行きました。
道の両側が駐車場になっており,空いている所に車を止めました。
パーキングのチケットを,券売機で発券。
テルメには長くいるつもりでしたので,3時間分のチケットを購入しました。
実際はもっと長くテルメにいましたけれど,幸いにも,お咎めはありませんでした。

そこからは,歩いて奥に入っていきました。
橋を渡ると直ぐにスカラ家の城が目の前に。
湖と城壁の対比は,とても良い雰囲気です。

Sirmione ,Lombardia
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大分奥まで入って行き,あれ迷ったかなと思う頃になってやっとテルメに到着しました。
ちょうどガルダ湖のすぐ脇に,このCatulloは建っています。とてもよいロケーションです。

新しくはないと聞いていましたが,全然そんなことはありませんでした。
きれいな建物で,ガルダ湖の雰囲気に合った造りです。
しかし,間違いなく温泉です。ドアを開けた瞬間,かすかに硫黄の香りがしてきました。

ファンゴ(泥)を使った温泉療法のコースもあるようでしたが,言葉が通じないのでは半分も楽しめないかと思い,温水プールを利用するだけのプランを選択しました。

Sirmione ,Lombardia
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by travelsketch | 2012-06-20 20:52 | 南チロル旅行記2003

南チロル旅行記2003 37 Sirmione へ

Hotel Grand Fasano ,Gardone Riviera,Lombardia
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昨日のお昼は簡単に済ませてますし,夕食は運転疲れが胃にきたようで取れませんでした。
そのため朝食は,久し振りの食事になりました。

朝食は,湖にせり出したテラス席で取ります。
テラスの周りも,木々が囲むようになっています。

“キャステル・コルツ”のプロシュートのように,びっくりするような物は置いてません。
しかし,豊富なコールドミートとチーズ,果物とヨーグルトはいずれも水準以上の美味しさでした。
そして,卵料理はその場で調理してくれます。
そして何と言っても,緑の木々と青々とした湖が最高のご馳走です。
ここで,ゆっくりと朝食を楽しむことで,素敵な一日のスタートを切ることができました。

Sirmione ,Lombardia
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SS572とSS11を経由してシルミオーネに向かいます。
特にSS572は湖に沿って走ります。
角度によって,湖は表情を変えていきます。
このガルダ湖畔を訪ねるのは二回目になりますが,何回来ても飽きないところです。

SS11に入る辺りで,巨大なスーパーを発見しました。
私,スーパーを探検するのが,大好きです。
ましてや海外では,見たことがないものばかりですので,宝の山に見えてしまいます。

トマトだけでも,見たことがない品種が並んでいます。
きれいにディスプレイされているのを見ているだけで,楽しくなってきます。

まずは当座の水分を確保するために,ミネラル・ウォータとジュースを購入。
“キャステル・コルツ”では,毎日無料でミネラル・ウォーターを部屋に準備してくれていましたので不要でしたが,これからは欠かせないです。

次に,お土産用の唐辛子が漬けてあるオリーブオイルを購入。
こういったオリーブオイルは,日本では見掛けないですよね。
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by travelsketch | 2012-06-18 21:14 | 南チロル旅行記2003