写真で綴る旅行記 my travel sketch

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コッツウォルズ旅行記2005 23 マロリーコート・ホテルにて

Mallory Court Hotel,Royal Leamington Spa,Warwickshire
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“かまわぬ”の手拭がまだ残っていましたので,ここマロリーコートのフロントの人にあげることにしました。
藍で染めた上に艶やかな色の花を描いたものです。
日本人からすればきれいな手拭で私は好きなのですが,外国の人からすればどうなのでしょうか。
かえって漢字を描いたものや,古い日本の道具を描いたものの方が喜ばれるのでしょうか。
その内,試してみたいものです。

フロントの人に,“日本の伝統や文化に興味はありますか。“と聞いた所,余り興味は持っていないと答えていました。
しかし手拭を見たら,とても喜んでくれていました。

Mallory Court Hotel,Royal Leamington Spa,Warwickshire
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Mallory Court は,Main House と新しくつくったCourtyard に分かれています。
雰囲気は断然Main House の方が上です。
Main House のホールからは,なだらかに続く丘陵地帯が一望できます。
これは一見の価値がありますよ。

2部屋必要ですので予算の関係で,残念ながらCourtyard の部屋になります。
しかし,それでも2部屋の内,1部屋は上のカテゴリーにアップグレードしてくれていました。
広々とした,明るい快適な部屋でした。

かなり困難な一日でしたので,とても疲れました。
シャワーを浴びて,夕食の時間まで一休みすることにします。
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by travelsketch | 2013-02-10 20:50 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 13 Waterside Inn へ

Waterside Inn,Bray on Thames,Berkshire
A rich chicken consomme infused with tarragon, chilled and set over a soft tomato ndue with peppers
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 今日は期待できそうでしたので,予定通りテイスティングメニューを頼むことにします。
サービスの人は昨日とは違い,オーソドックスなブルーのスーツに身を包み,上品に対応してくれます。
そして応対する時は,笑顔がきちんと添えてありました。
硬さが無く,ウイットに富んでいます。

もしかしてと思い,呼びかける時に “S'il vous plait”と呼びかけたら,“excuse me”と呼びかけた時の3倍は早く振り返ってくれました。
やはりあの柔らかで心地の良い対応は,イングランド人が出来るものではないですね。

Waterside Inn,Bray on Thames,Berkshire
Crabmeat and langoustine tail with a peach cream and crisp cucumber
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見た目に艶やかな皿がならんでいきます。
今まで訪れたお店の中では,一番きれいな料理です。
お皿の上に,パステルで絵を描いているようです。

料理はフランス料理に分類されると思います。
昨日のFat Duck とは正反対の,気をてらった所は全く無い,まさに王道を行くような料理を出してくれます。
飛び抜けて驚くような物は何もありませんが,全てに於いて高い水準にあります。

長打は無いけど常に3割3分をキープしている,そんな感じだと思います。
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by travelsketch | 2013-01-19 09:55 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 4 Fat Duck にて

The Fat Duck,Bray,Berkshire
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外観は普通でも,中に入ると良い意味でびっくりする店が多いですが,ここは外観そのままでした。
ドアを開けて中に入るとごみごみした,雑多な感じしかしないホールに通されました。
テーブルとテーブルの間隔が無いため,注意して通らないとぶつかってしまいそうです。

一番奥の窓際の席に通されましたので少しは気分的に楽でしたが,とても圧迫感があります。
隣のテーブルの人達が東洋系の人達でしたので,ご挨拶しましたが返事は返ってきませんでした。

この人達が雰囲気を更に悪くしていました。
Tシャツ姿の子供達,ジーンズによれよれのシャツ姿の両親。
3つ星の雰囲気をどう考えているのでしょうか。
ぶち壊しです。

The Fat Duck,Bray,Berkshire
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ごみごみした,雑多な雰囲気。最低の客層。狭い所に詰め込んだテーブル。
到底,3つ星のレストランとは思えません。
いくらおいしい料理を出されたとしても,それを楽しめる空間ではありません。
この瞬間に,勝負は決していたといえます。

頭の中には,B&Bの主人から言われた言葉がリピートしていました。
「街一番のレストランは“Waterside Inn”だよ。」と。

最初はテイスティングメニューを楽しむつもりでしたが,必要以上のお金を掛ける気がなくなってしまい,アラカルトに変更することにしました。

そして,帰ったらB&Bの主人に謝り,素直に間違いを認めよう。
そして,“Waterside Inn”に予約を入れ直して貰おう。
ずっとそう考えていました。
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by travelsketch | 2013-01-06 17:17 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

カタルーニャ地方旅行記2006 36 大好きなレストラン サン・パウにて

”Sant Pau” , San pol de Mar , Catalunya
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“Sant Pau”には予定よりも40分ぐらい遅れて到着。
しかし,にこやかに受け入れてくれました。
この店の対応大好きです。

以前,マドリッドの☆2つ “La Broche”で,10分遅れたからテイスティング・メニューは注文できないと言われたことがあります。
料理は美味しかったですが,そんな対応をされたこと,でずっといやな気分のままで時間を過ごした記憶があります。

お店も明るく広々とした造りです。
大きな窓は地中海に向かって開けており,とても開放感があります。

最近のスタイリッシュなレストランとは,対照的な造りになってます。
同じ3つ☆の女性シェフである,北イタリアの“Dal Pescatore”もこんな造りでした。
わたしとしては,こちらの造りの方が好きですね。

”Sant Pau”は二回目の訪問になります。
東京の日本橋に支店が在るようですが,そちらは未だ一度も訪れたことがありません。
我が家にとっては,東京の方が遠い存在のようです。
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by travelsketch | 2012-09-27 12:08 | カタルーニャ地方旅行記2006 | Comments(0)

カタルーニャ地方旅行記2006 19 ジローナの街 エル・セジュール・デ・カンロカ

”El Celler de Can Roca” , Gerona ,Catalunya
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予約の14:00が近づいてきたので,“El Celler de Can Roca”へ移動します。
ジローナの中心街からは10分程度離れた,どちらかというと新興住宅街の中に,さりげなく建っています。
ディスプレイも同様です。
場所に気付くまで,少し時間が掛かってしまいました。

この店,柴田書店の「スペインが止まらない」を見てから,ずっと訪れてみたいと思っていました。
三人の兄弟が中心となっているお店で,長男がメインの料理を,次男がソムリエを,三男がパティシエを担当しています。

ずっとミシュランの☆2つをキープしており,”ネイチェル”が☆1つになり,”サンパウ”が☆3つになった今,カタルーニャ地方では唯一の☆2つです。

☆3つは3軒もあるのにね。

”El Celler de Can Roca” , Gerona ,Catalunya
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by travelsketch | 2012-09-04 18:18 | カタルーニャ地方旅行記2006 | Comments(0)

南チロル旅行記2003 57 再び Le Calandre へ

Ristorante ”Le Calandre” , Rubano , Veneto
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帰りも,サンタ・ルチア駅からヴェネチア・メストレ駅までは,電車で移動しました。
ラグーナを移動して,ヴェネチアが段々遠くなっていくのを見ていたら,感傷的な気分になってしました。

次また来られるのかな,次来る時は誰かと一緒なのかな。そう思ってしまいます。
遠く離れた所への旅行って,ときどきそんな気持ちになってしまいますね。

メストレの街に入って来た時は,“Centro”,“Stazione”の標識に従えば,自然に駅前に到着していました。しかし,帰りは “Autostrada”の標識が見つかりません。
“Trangenziale”という,それらしい標識は見つかるのですが。
しかし小さな街なので,適当に走っているうちに,高速道路が見えてきました。
ほっとひと安心です。

因みに,帰ってから辞書で調べたところ,“Tangenziale”はジャンクションという意味でした。

Ristorante ”Le Calandre” , Rubano , Veneto
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by travelsketch | 2012-07-12 22:40 | 南チロル旅行記2003 | Comments(0)

南チロル旅行記2003 46 Le Calandre へ

Ristorante ”Le Calandre” , Rubano , Veneto
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カルトを渡されて,料理を選びます。
のはずでしたが,所詮,私の語学力ではメニューを読み解くことは無理です。
メニューが読めてアラカルトで頼めるようになれば,もっと楽しみが増えるとは思いますが。

そこで,こういった場合は,いきおいテイスティング・メニューを選択せざるを得ません。
“Dal Pescatore”もそうでしたが,この“Le Calandre”も,テイスティングメニューは2種類準備してあります。

Ristorante ”Le Calandre” , Rubano , Veneto
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by travelsketch | 2012-06-30 18:18 | 南チロル旅行記2003 | Comments(0)

南チロル旅行記2003 31 St.Hubertus へ

”St.Hubertus” , San Cassiano , Trentino Alto Adige
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“キャステル・コルツ”の代替は,隣村のSan Cassiano のHotel “ローザ・アルピナ”に入っている “St.Hubertus” です。
ミシュランでは☆1つが付いています。

このローザ・アルピナは,ルネ・エ・シャトーのメンバーになっています。
このホテル・アソシエイションは,ちょっとこそばゆい表現ですが,“貴族のお屋敷で美食”と言うイメージがあります。
私としては,一番好きなホテル・アソシエイションです。

料金がちょっとお高いところばかりです。
このローザ・アルピナもその例に漏れず,一泊300ユーロ程度からと,キャステル・コルツの3倍近くの設定になっています。

確かにスパ等の施設も整っているようですが。
ホテルの正面から見る限りでは,残念ながらよさは伝わってきませんでした。
街中に立ってますので,他のホテルの中に埋もれてしまっています。

ただHP等で見ると,渓谷に面した部分は非常によさそうでしたけど。

”St.Hubertus” , San Cassiano , Trentino Alto Adige
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ここの料理の特徴は,テイスティング・メニューを頼んだ場合,皿数が15皿にも及ぶことです。
最近は昔の3皿構成から比べれば,皿数が多くなる傾向にはあるかと思います。
しかし,これだけ多いのは初めてです。
さて,最後まで食べ切れるのでしょうか。

キャステル・コルツのシェフからも,“ぼくも去年行ったけど,最後はとても苦しかったよ。頑張ってきてね”と言われてしまいました。

結果として,9時過ぎに食事を始めて,食べ終わったのは12時を回っていました。
途中からは,際限なく続く“わんこそば”を思い浮かべていました。
大して美味しい訳ではないけど,ひとつのお遊びとしては食べてみようかな,そういう出来でしたね。
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by travelsketch | 2012-06-11 22:57 | 南チロル旅行記2003 | Comments(0)

南チロル旅行記2003 11 ダル・ペスカトーレへ

Ristrante ”Dal Pescatore” , Canneto sull Oglio ,Lombardia
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主要駅には,自動発券機が設置してあります。
勿論,ミラノ中央駅にも設置してあります。
明日になって慌てることがないように,チケットだけでも発券しておくことにします。

ミラノ中央駅は石造りで,ヨーロッパの駅らしい趣のある建物です。
正面の階段を上って,2階がメインロビーになります。
発券機も2階の右端に設置してあります。

初めに言語を選択し,次に処理選択で“Internet Ticket Retrival”を選択します。
それから予約番号を入力し,予約時に指定したクレジットカードを入れます。
これで終了です。

窓口で並ぶ必要もないですし,会話に窮することもありません。
とても簡単で,拍子抜けするくらいです。

Ristrante ”Dal Pescatore” , Canneto sull Oglio ,Lombardia
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次の日,ホテルをチェックアウトしてミラノ中央駅に向かいます。
昨日は暗くて気付かなかったのですが,ホテルの筋向いに“Europcar”のオフィスがありました。
ミラノ市街は思ったよりも車は混雑していませんでした。
ここのオフィスを起点にしていれば,移動の面で非常に楽でしたね。

中央駅の構内到着です。黄色い自動改札器を探し,刻印を済ませます。
改札口が無いのは,どうも馴染まないですね。

車両に入りますと,スーツケースを置くスペースがあります。
そこにスーツケースを収納し,車両の中へ入ります。

イタリアでは席が空いていれば,誰かがそこに座っています。
予想通り知らない人が私の席に座っており,話をして他に移ってもらいました。
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by travelsketch | 2012-05-18 20:00 | 南チロル旅行記2003 | Comments(0)

ヴェネト州旅行記2011 リストランテ・レ・カランドレへ

Le Calandre , Sarmeola di Rubano , Veneto
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今回の旅行のもう一つのメインイベントです。
ミシュランで3つ星を獲得して久しい,Le Calandre を8年振りに訪れます。

1991/12に母親が1つ星を獲得。
1993末(19歳)より,母から受け継いで“レ・カランドレ”のシェフとして指揮を執り始めます。
1996/12(22歳)に2つ星を獲得。2002/12(28歳)で3つ星を獲得しています。
私は,3つ星を獲得した次の年に,訪れています

ずっと行きたいと思っていましたが,やっと念願が叶います。

Le Calandre , Sarmeola di Rubano , Veneto
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by travelsketch | 2012-01-29 13:50 | ヴェネト州旅行記2011 | Comments(0)