写真で綴る旅行記 my travel sketch

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コッツウォルズ旅行記2005 31 バイブリーにて pablic footpath

Bibury,Gloucestershire,England
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駐車場の端の方に,Foot Pathの表示が出ていました。
いろんな所にありますね。
予定してませんでしたが,少し歩いてみることにします。

木々が一番生い茂っている時期です。
両脇の木が覆いかぶさってきて,まるで緑のトンネルの中を歩いているようです。

湖水地方のように,景色にアクセントがある訳ではありません。
それでも自然は十分に楽しむことが出来ます。

暫く行くと,牧場に行き当たりましたので,引き返すことにしました。
どうもコッツウォルズと言いますと,つい村から村へ渡り歩いてしまいます。
しかし,気に入った村に腰を落ち着け,ウォーキングで周りの風景をゆっくりと楽しむのも良さそうですね。

Bibury,Gloucestershire,England
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by travelsketch | 2013-02-28 21:13 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 30 バイブリーにて デジャブー

Bibury,Gloucestershire,England
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歩いていきますと,教会がありました。
小さな村ですけど,教会は立派な建物です。
おそらく村で一番大きな建物なのではないでしょうか。

さすが西洋社会のバックボーンとなっているキリスト教,そしてその中心たる教会ですね。
どんな小さな村にも1つありますよね。
そして,常に生活の中に溶け込んでいますからね。

お葬式とお盆でしか出番の無い,日本のお寺とは大違いですよね。
宮司である以前の上司は,そういった仏道を厳しく非難していました。
全くその通りだと思います。

Bibury,Gloucestershire,England
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更に歩いていきますと駐車場に行き当たりました。
そこに停まっていた車を見て,昨日の嫌な記憶が蘇ってしきました。

あの黄色い車,AAの車が停まっています。
そして,脇に停まっているVWのゴルフの陰で,AAの人が一生懸命に作業していました。
そして,昨日の私のように心配そうに見つめる一人の男の人。
デジャブーのようですね。

それにしても私のパサートもVW,今日のゴルフもVW。
実はVWはデッドロックし易い構造になっているのでしょうか。
トランクだけロックが外れるのも不思議でしたが,閉めただけでロックが掛かるトランクも不思議な構造ですよね。

Bibury,Gloucestershire,England
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by travelsketch | 2013-02-27 18:23 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 29 バイブリーにて イングランドで一番美しい村

Bibury,Gloucestershire,England
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このバイブリーは,イングランドで一番美しい村に選ばれたことがあるそうです。
確かにそれに相応しい家並みが並んでいます。
と言いますか,そんなに家は立ち並んでいません。

静かで,動いているのは観光客だけのようです。
月並みな表現ですが,ここだけ時間が止まっているように感じてしまいます。
50年後にここを訪れても,きっと同じ街並みで同じ時間が流れていると思います。

イングランドの人達って,そういった古いものを大切にすると思いますし,そういったものが大好きなのではないでしょうか。

Bibury,Gloucestershire,England
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そんな静けさを打ち破るように,観光バスがやってきて,日本人の団体が下りてきました。
なんでこんな所で,こんなに大量の日本人と会わなくてはいけないのですか。
どうか,勘弁してください。

静けさを取り戻すために,街外れの方に歩いていきました。
その途中で下の子が一言,“あんな団体で行動して,何が面白いのかな。”。

確かに物心ついた頃から個人旅行でいろんな所を歩いていますので,そう思うのも分かります。
しかし,そうしたくとも出来ないため,団体旅行を選択している人達がいること。
そして,個人旅行にはそれなりの大変さが伴っていることを,少しは分かって頂戴ね。

Bibury,Gloucestershire,England
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by travelsketch | 2013-02-26 21:58 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 28 バイブリーにて 鱒釣りに挑戦

Bibury,Gloucestershire,England
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釣上げた重さに応じて,出口でお金を支払います。
£12でしたが,十分楽しみましたので,元は取れたと思います。

そしてここで応対してくれたのが,この二人です。
ジュニア・ハイスクールぐらいでしょうか。いかにもといった組み合わせで,微笑ましくなってしまいます。

特に髪が短い方の子が一生懸命でした。
とても働き者って感じで,好感が持てました。
お願いしたら,その場でナイフを使って内臓を処理してくれました。
その上,ビニールに入れて袋に包んでくれました。感謝です。

このバイブリーの養鱒場は結構有名のようで,結構大勢の人達が訪れていました。

Bibury,Gloucestershire,England
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養鱒場から村の中に移動します。
この村のメインストリートには,スワン・ホテルがあります。
このホテルに宿泊すれば,£30を支払うことによって前の川で鱒釣りを楽しめるようです。
ただし,それだけ支払う価値があるかというと,少々疑問が有りますね。

また,このスワン・ホテル,一回は泊まってみたいと思ったホテルです。
しかし,AAなどではあまり評価は良くないようです。
それにコッツウォルズでは,他に良いホテルが沢山ありますので,目移りしてしまいます。
ましてや私なんか,コッツウォルズを外れた所に宿泊していますからね。
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by travelsketch | 2013-02-25 20:26 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 27 バイブリーにて 鱒釣りに挑戦

Bibury,Gloucestershire,England
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バイブリーの街に向かいます。A429を更に南下します。
A40と交差しますので,A40に入り東に向かい,B4425に入って南下します。

街の入り口に,目的の養鱒場はありました。
かなり広い敷地に大きな池が点在しています。

入り口で釣竿を2本借り,餌を買います。上の子と下の子が挑戦します。
思ったよりも上手くいきません。当然でしょうが,上手く釣上げている場所とそうでない場所に分かれています。
釣れそうな場所を探して,そこに移動してみることにします。

Bibury,Gloucestershire,England
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その途端に上の子に当たりがきました。
釣上げた鱒は30cmはあろうかと思われる巨大な物でした。
この強烈な当りで,すっかり引き込まれてしまったようです。
そうしている内に,下の子にも当たりが来ました。

なかなかこのような機会はない訳で,すっかりその魅力の虜になってしまったようです。
都合5匹を釣上げました。

数年前の,キャンベルリバーでのサーモンフィッシング程ではありませんが,皆十分満足してくれたようです。
私は,釣上げた魚を木の棒で叩いて気絶させる係です。

苦しんだままにしておくのは鱒が可哀相だと,隣にいた小さな子供にまで言われてしまいました。
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by travelsketch | 2013-02-23 14:27 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 27 ボートン・オン・ザ・ウォーターへ

Bourton-on-the-Water,Gloucestershire,England
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川沿いには木が植えられ,その木が川を覆うように生い茂っています。
30度は越えていませんが,この日も晴天で気温は上がっています。
その涼しげな川縁に,思わず吸い寄せられてしまいます。

さて,この街ではツーリストインフォメーションに用があります。
ガイドブックで見掛けた鱒釣りの場所を聞くことです。
事務所でパンフレットを見ますと,いろんな場所で鱒釣りがおこなえるようです。
しかし,タックルまで貸してくれる所はありません。

ガイドブックで紹介しているところではお母さんが出て,今日は息子が留守なので駄目だと言われてしまいました。
そこは,タックルも貸してくれたようです。
因みに,ガイドブックに,は間違った名前で掲載されていました。
正確な情報は以下の通りになります。

  Santhill Fisheries 
  Rissington Road
  Bourton on the Water
  Tel 01451 810291

Bourton-on-the-Water,Gloucestershire,England
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鱒釣りの件は安易な選択で,Biburyに向かうことにしました。
タックルが無いのなら,ここに行くしか方法はないね,とインフォメーションの人が紹介してくれました。
今日の午後からの過ごし方が解決しましたので,ちょっと一休みします。

例によって,ティールームでクリームティーを頂くことにします。
今日のお店はいまいちでした。全然印象に残っていません。
内装も石造りだったことしか思い出せません。

ただ,休息を取るにはちょうど良い場所でした。
ひっきりなしにお客さんが入ってきますし,諦めて帰っていく人までいました。

Bourton-on-the-Water,Gloucestershire,England
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by travelsketch | 2013-02-20 20:52 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 26 ボートン・オン・ザ・ウォーターへ

Bourton-on-the-Water,Gloucestershire,England
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今日は,コッツウォルズに向かいます。
先ずBourton‐on‐the‐Waterを目指します。距離にして約50kmほどです。

ホテルを出て,B4087を南下します。
M40の下をくぐり抜け,しばらく行くとA429と合流します。
Moreton‐in‐MarshとStow‐on‐the‐Woldを通り抜けます。

車で通っただけですが,モートン・イン・マーシュはとても明るい,きれいな街並みでした。
建物は同じようですが,それに上手にアクセントとして花を配置しています。
花の明るい色と,建物の落ち着いた色がとてもマッチしていました。

街並みとしては,通り過ぎたコッツウォルズの街で一番だと思います。

Bourton-on-the-Water,Gloucestershire,England
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しばらく行きますとボートン-オン・ザ・ウォーターに到着しました。
ちょっと離れた所に広い駐車場がありますので,そこに停めることにします。
それにしても広大な駐車場です。200台以上は停められるスペースがあります。

8月上旬ですので時期的にはピークシーズンのはずですが,10台程度しか停まっていませんでした。
おかげで,ゆったり停めることができます。

駐車場から歩いて3分ほどで,メインストリートに出ます。
それまでがぱっとしない街並みでしたので,突然目の前が開けた感じがします。
そしてそこには,川沿いにきれいな街並みが広がっていました。
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by travelsketch | 2013-02-19 19:48 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 25 コッツウォルズへ

Bourton-on-the-Water,Gloucestershire,England
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次の日の朝食は夕食と同じダイニング・ルームで取りました。
私はここマロリー・コートでも,キッパード・へリングを頼みました。
そして期待通りの,脂が乗ったおいしいキッパーを出してくれました。
これを食べると,イングランドに来たことを実感します。
いつか,普通に日本でも食べれるようになりたいものです。

ただ,これを食べているのは私だけですので,他の人からすればおいしくないのかもしれません。

また,ポーリッジもありました。
蜂蜜を掛けて食べて喜んでいる私を見ても,家族は手を出そうともしません。
おかゆの様なものに蜂蜜を掛けるなんて,考えられないそうです。

Bourton-on-the-Water,Gloucestershire,England
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ポーリッジも食べましたが,もちろん薄切りトーストも食べました。
whole wheat のパンを薄切りにして,カリカリに焼き上げる。
このカリカリに焼き上げることがポイントですよね。

そして,このマロリーコートでは,ジャムの他に蜂蜜を用意してありました。
それも日本で見かけるような透明な蜂蜜ではなく,乳化して半透明の蜂蜜でした。
これがおいしかったですね。

粒子状になっているので,シャキシャキとした歯応えがあります。
それが,トーストのパリパリと,よく合います。
これには,完全に嵌りました。

ホテルの人に聞いたところ,この近くで造っているようです。
滞在中に探してみることにします。
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by travelsketch | 2013-02-17 11:10 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 24 マロリーコート・ホテルにて sanpo

Mallory Court Hotel,Royal Leamington Spa,Warwickshire
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19:30を過ぎましたので着替えて,レストランに向かいました。
毎日きちんとした格好をしていましたので,子供達も段々ジャケット姿が板についてきました。
やはり,何事も場数を踏んでいくことが大切ですね。

Main Houseに行きますと,まずドローイングルームに通されます。
革張りのソファと内装の重厚感が,堪らない部屋です。
カナッペが運ばれ,メニューが置いていかれました。

メニューを見ながら,何を食べようか考えるこの時間,とても幸せですし大好きな時間です。
ホテルに併設されているレストランならではの楽しみ方です。

Mallory Court Hotel,Royal Leamington Spa,Warwickshire
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そうしている内に準備が出来たようで,ホールに通されました。
ウッドでパネリングしてある,とても落ち着いた内装の部屋です。

残念ながら,屋外を望むことは出来ません。
先程みた丘陵地帯の景色が見られれば,最高のセッティングだと思います。

周りの客を見てみると,皆さんこれまた上流階級の人達ばかりのようです。
なにせ,ここのホテルの駐車場には,ベントレーが何台も停まっていました。
実際に見るのは初めてです。
そして,こんなに何台も見られるものとは思ってもいませんでした。

車種,グレードにも寄りますが,ベントレーのアルナージを日本で購入すれば3000万円ぐらいなのでしょうか。

Mallory Court Hotel,Royal Leamington Spa,Warwickshire
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ホールは,とても上品な雰囲気に包まれています。
そして,サービスはそつなくきびきびと立ち回ってくれます。
それでいて,ちょっとだけ洒落っ気を加えた,程好く心地よいものを提供してくれました。

湖水地方で滞在したUnderscar Manorの,いわゆる貴族のお屋敷の執事を思わせるサービスも良いですが,このMallory Court のちょっと軽妙な部分を加えたサービスも良いものですね。

肝心の料理,十分1つ星に値します。
モダンブリティッシュにカテゴライズされるのでしょうか。
上手にお皿の上で,プレゼンテーションを繰り広げてくれています。
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by travelsketch | 2013-02-11 09:51 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 23 マロリーコート・ホテルにて

Mallory Court Hotel,Royal Leamington Spa,Warwickshire
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“かまわぬ”の手拭がまだ残っていましたので,ここマロリーコートのフロントの人にあげることにしました。
藍で染めた上に艶やかな色の花を描いたものです。
日本人からすればきれいな手拭で私は好きなのですが,外国の人からすればどうなのでしょうか。
かえって漢字を描いたものや,古い日本の道具を描いたものの方が喜ばれるのでしょうか。
その内,試してみたいものです。

フロントの人に,“日本の伝統や文化に興味はありますか。“と聞いた所,余り興味は持っていないと答えていました。
しかし手拭を見たら,とても喜んでくれていました。

Mallory Court Hotel,Royal Leamington Spa,Warwickshire
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Mallory Court は,Main House と新しくつくったCourtyard に分かれています。
雰囲気は断然Main House の方が上です。
Main House のホールからは,なだらかに続く丘陵地帯が一望できます。
これは一見の価値がありますよ。

2部屋必要ですので予算の関係で,残念ながらCourtyard の部屋になります。
しかし,それでも2部屋の内,1部屋は上のカテゴリーにアップグレードしてくれていました。
広々とした,明るい快適な部屋でした。

かなり困難な一日でしたので,とても疲れました。
シャワーを浴びて,夕食の時間まで一休みすることにします。
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by travelsketch | 2013-02-10 20:50 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)