写真で綴る旅行記 my travel sketch

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イングランド旅行記2007 12 ポートベロー・マーケットへ 一日のスタートはBARで

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とてもすっきりとした朝を迎えることができました。
K Westの朝食は残念ながらイングリッシュ・ブレックファストではありません。
レセプションの脇のBARで,デニッシュとハム,チーズ,そして飲み物のコンチネンタル・ブレックファストになります。

2Fのレストランではクックト・ブレックファストを出してくれますが,£20も出すことは到底無理です。
キッパード・へリングはハートウェル・ハウスに期待するしかなさそうです。

BARはいろんな国籍の20,30代位の人達で賑わっていました。
とても静かな時間を過ごしていましたので,どこからこれだけの人達が湧いてきたのか不思議に思ってしまいます。
BARのソファに座っていますと,この喧騒がとても心地よく感じられます。
今日も元気に一日をスタートできそうです。

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今日は土曜日ですので,ポートベローにマーケットが立つ日です。
ポートベロー周辺は,映画“ノッティングヒルの恋人達”の舞台になっていますよね。

ロンドンの中でも,高感度の洗練された人達が住まいする場所という印象があります。
アンティーク・マーケットとその街の佇まい,その両方を楽しんでみたいです。

今日はワンデイ・トラベルカードを利用します。9:30を過ぎますと値段が安くなりますので,それを待って出掛けます。

そう今の今まで思っていましたが,土,日曜日は一日中off peak rateでした。
月-金に限り,9:30以降がoff peak になるようでした。
もっと早い時間から行動できた訳ですね。
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by travelsketch | 2010-10-31 17:22 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 11 ロンドンを目指して K West Richmond Way

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K West に到着です。タクシーが着くと,ホテルの人が迎えてくれました。
事前のメールのやりとりで受けた印象とは大違いです。

レセプションも,気持ちの良い笑顔で対応してくれました。
ホールもデザインホテルらしい造りですし,とても明るい印象を受けました。

残念ながらバゲージは自分で運びます。
アサインされた部屋は,キャンペーンでデラックスにアップグレードされていました。
とても広い部屋です。そして,シッティング・ルームとベッドルームのエリアが分けて設けてあります。

配置してある家具はモノトーンで,嬉しいことにミニコンポも置いてあります。
ドライブ用に,内田光子と葉加瀬太郎のCDを持ってきています。
これで部屋に居る時は,ずっと音楽を楽しむことが出来ます。

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荷物を解いて,衣服をクローゼットにしまいます。
セーフティ・ボックスも有りましたので,パスポートと貴重品を入れておきます。
身分証明としては,国外免許証を持ち歩くことにしています。

少しだけお散歩に出てみます。
実はホランド・パークの近くに良さそうなパブを見つけておいたのですが,そこまで出かける元気はありませんでした。

最寄の駅はシェファーズ・ブッシュになります。
取り敢えず駅前まで歩いてみます。
ホテルの周りは人通りも少なく,静かな住宅街に属すると思います。

駅の周りにはパニーニやケパブ等の移民系の人達のお店が建ち並んでいます。
そこの部分だけ少し賑わっています。
小さなスーパーもありますし,暮らすには便利な所なのかもしれませんね。
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by travelsketch | 2010-10-31 13:51 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 10 ロンドンを目指して ピカデリーラインでアールズコート駅まで

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pick up を終えて,ホテルに向かいます。
地下鉄のピカデリーラインを利用します。
ヒースロー・エクスプレスは高くて利用できません。£13です。
地下鉄は£4ですから,3倍以上です。

以前乗換えでヒースローを利用した時には,散々迷った記憶があります。
ターミナルを移動するため,ヒースロー・エクスプレスに1駅だけ乗った記憶があります。
もちろんターミナルの移動は無料でした。

今回もそうならないよう,少し緊張ながら歩き始めました。
しかし地下鉄のサインに従っていったら,あっけないほどあっさりと地下鉄のホームに到着することができました。
何かがヒースローで変わったのでしょうか。

チューブに乗り込みます。相変わらず,蒲鉾型の車体は小さく感じてしまいます。
ヒースローを終点とするピカデリー・ラインの各車両には,スーツケースを置くエリアがあります。これって便利ですよね。

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ピカデリーラインで,アールズ・コート駅まで移動しました。
下りてみると,思ったよりも大きな駅でした。
タクシー乗り場まで移動します。

かなり強い雨が降っています。幸いに並んでいる人もいません。
あまり雨に濡れることも無く,タクシー(ブラック・キャブ)に乗り込むことが出来ました。

以前スコットランドでブラック・キャブに乗ったことがありますが,ロンドンでは初めてです。
ロンドンではピカデリーライン沿いのホテルに泊まることが多い為,地下鉄の利用だけで済ましていました。

料金が高いため避けていましたが,今回は距離が短いですし,ましてや雨降りです。
利用するしかありませんね。
距離的には2km程ですので,£8で到着です。
当時のレートは190円位ですから,やはりちょっと高いですね。
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by travelsketch | 2010-10-30 18:10 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 9 ロンドンを目指して ワインを飲んで熟睡している内にヒースロー

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往路の機体は777です。KLMの777は,エンターテイメントが充実しています。
今回もいろんな映画の中から2本ほど楽しんでから,ワインを飲んで熟睡です。
お陰であっという間にアムステルダムに到着です。

スキポール空港は乗換え等の利便性が高く,好きな空港です。
表示に従えば,何時の間にか目的のゲートに着いています。
途中で表示が途切れて迷子になってしまう,ヒースローやシャルルドゴールとは大違いです。

ボーディングまでは時間がありましたので,ビジネスラウンジに寄ってみます。
静かですし,椅子も座り心地の良い物が置いてあります。
飲み物も各種取り揃えてありますが,雰囲気は成田のNWのラウンジには及びません。
あの,凛とした空気がここにはありませんでした。

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それにしても相変わらず,ヨーロッパ内路線の機体は広いですよね。
体の大きいアングロサクソン民族に合わせたシーティングになっていると思います。
体の小さい日本人からすれば,十分足元の広い席になってしまいます。

バゲットにチーズを挟んだだけの簡単な食事が出ます。
これが,バゲットもチーズも結構美味しいんです。
片腹をふさぐには,丁度良い軽食です。
そんなことをしている内に,ヒースローに到着です。

ここ2年間は,マンチェスターとバーミンガムの空港を利用していますので,ヒースローは5年振りになります。
バゲージには,これもエリート会員のメリットであるプライオリティ・タグが付いていましたので,ターンテーブルには真っ先に出てきました。
これ,とても利便性が高いです。
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by travelsketch | 2010-10-30 14:53 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 8 ロンドンを目指して フライングブルー・ゴールド

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さて,旅行当日です。今回は,KLMのゴールドメンバーになって初めての旅行です。

ヒルトンのバスで,第一ターミナルに向かいます。
バゲージチェックの所には,長蛇の列が出来ていました。
しかし,ビジネス客のラインには誰もいません。
エコノミーの列を尻目に,バゲージチェックをすり抜けるのはとても気持ちが良いです。
このメリットだけでも,エリート・メンバーになって良かったと思いました。

真っ直ぐカウンターに進み,チェックインを済ませました。
残念ながら,ビジネスにはアップグレードなりませんでしたが,足元の広い席をアサインしてくれました。
6万しか払ってないチケットで,こんな待遇を受けれるなんて。最高の気分です。


*2007 当時はとてもよかったですね。
しかし,フライングブルーは2009 に大改悪がありました。
それまで,100%マイルが貯まっていたのに,正規航空券でもエコノミーは殆どのクラスで50~25%しか貯まらなくなりました。
この秋の旅行は,往路が50%で復路が25%,合計でも4522マイルです。以前は12,060 マイル貯まったところがこれです。1/3 しか貯まりません。
2往復すればエリートメンバーに成れたのに,6往復必要です。
エコノミーの客は相手にしていない姿勢がよく分かりますね。

またマイルの有効期間が,36ヶ月から20ヶ月に激減しました。
これも大きいです。1年半に1回,スカイチーム系を利用しないとマイルが消滅してしまいます。

エコノミー客はとても使い辛くなったフライングブルーです。
早くマイルを使い切って,現在のエリート資格が消滅する来年4月には,北米系のプログラムに変更しようと思っています。

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もう一つ大きなエリートメンバーのメリットがあります。
それは,ビジネスラウンジを使用できることです。
第一ターミナルのノースウエストのラウンジは,3Fにあります。
多くのお客さんの喧騒に包まれた2Fから3Fに上りますと,そのとたんに静寂に包まれます。
全くの別世界です。

受付でメンバーカードを提示して,中に入ります。
すわり心地の良さそうな椅子が,スペースを大きく取りゆったりと配置してあります。

セルフですが,飲み物はアルコールからベバレッジまで,いろいろ取り揃えてあります。
簡単なスナックもあります。
椅子に座ってみますが,とても快適なすわり心地です。
とても素晴らしいです。おかげで,快適な気分で旅行をスタートできそうです。
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by travelsketch | 2010-10-30 11:59 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 7 旅の始まり pied a terre と The Capital

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“pied a terre”はレイチェスター・スクエアの近くにあります。
お店の名前からして,いかにもフランス料理という感じですよね。
一つはモダンブリティッシュ,一つはフレンチからの選択です。

夜はコンサートが入りますので,シティのパブで簡単に済まそうと思いました。
london traditional pub guide”というサイトがあります。
これで,good food の扱いになっているパブを探しました。
どれをとっても,イングランドの雰囲気に溢れたパブです。
時間が有れば,パブ巡りもいいかもしれませんね。

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5日間の滞在の内,2日間が郊外で3日間がロンドン。
そのうちコンサートが3晩。とても中身の濃い滞在になりそうです。
上手く土曜日も含まれますので,ポートベローのマーケットも訪れることが出来ます。
とても楽しみです。

プランニングをしている内に,そんなこんなであっという間に旅行前日を迎えました。
今回も成田までは車で移動します。
宿泊は,ヒルトン成田です。比較的安いレートが出ていましたので利用しました。
ここの利点は,屋内の駐車場が利用できる点です。

以前,車をイタズラされてからは,この点には神経質になってしまいます。
しかし人の車にイタズラして,何が楽しいのでしょうか。
犯人の気持ちが理解できません。
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by travelsketch | 2010-10-28 23:40 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 6 旅の始まり 今回の目標はゴードン・ラムジー

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さて,イベントと宿泊先,行程は決まりました。
あとは肝心のレストランです。イングランドには3軒の3つ星レストランがあります。

2軒はロンドン郊外の“ウォーターサイド・イン”と“ファット・ダック”,そしてロンドン市内の“ゴードン・ラムジー”です。
2年前に,ウォーター・サイドインとファット・ダックを訪れています。
今回“ゴードン・ラムジー”を訪れればイングランドの数少ない3つ星を全部周ることになります。

しかし,フランス以外の国の星は,評価が甘いと言う風評があります。
イングランドもその風評に頷いてしまうところが在ります。
ですから,“ゴードン・ラムジー”で£110のテイスティング・メニューを頼む勇気がありません。失敗しても惜しくないように,ランチ・セットメニューを狙うことにします。



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ところが,“ゴードン・ラムジー”の予約は,HPによると電話でしか受付けないようです。
国際電話を掛ける勇気もなかったので,K West のレセプションにe-mailでお願いしました。
しかし,待てど暮らせと返信がありません。
このホテル,もしかしたら対応は良くないホテルかもしれません。
ちょっと心配です。

予約の手段がありませんので,“ゴードン・ラムジー”は諦めることにします。
その代わりに2つ星のレストランを2つpick upしました。

”The capital”,“pied a terre”です。
“The capital”は以前から気になっていたレストランです。
ナイツブリッジにあり,ハロッズの1本西の通りにあります。
ホテル併設のレストランで,30年近くミシュランの星を維持しています。
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by travelsketch | 2010-10-27 20:10 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 5 旅の始まり いつかはホテル・クリブデン

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初めは5日間全部をロンドンで過ごそうと決めていました。
しかし,計画立てる中でいろいろ調べていく内に,次第に田園の誘惑に駆られていきました。
そして,ロンドン郊外には昔から憧れのホテルがあります。
一つはクリブデン,もう一つはハートウェル・ハウスです。

クリブデンは広大な敷地と庭園を見るためだけでも,訪れてみたい所でした。
確かイングリッシュ・ヘリテージの管理下に置かれおり,ホテルに行くには入場料を£8ほど取られたずです。

ただ,あまりにも格調高い館であり,宿泊費も並みではありません。
独りで泊まるにはとても不釣合いなホテルです。
いつかもっと歳を取ってからでないと,似合わないホテルなのかもしれませんね。

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カントリー・ホームとしての規模ではクリブデンには及びませんが,ハートウェル・ハウスも素敵な所です。
ちょうど私が持っている2000年版の地球の歩き方イギリス編の表紙は,ハートウェル・ハウスの絵が使われています。
ずっとそれを見ていましたので,十分記憶に刷り込まれています。

こちらもHPをずっとチェックしていました。
ある日,通常のレートの半分以下の設定で,日曜日限定のスペシャル・レートが出ていました。
そして,ちょうど日曜日は内田光子とキーシンのコンサートはありません。

独りで宿泊するのはどうなのか,ちょっと躊躇われましたが,この機会を逃す手はありません。
思い切って予定を変更し,2日間を郊外で過ごすことにしました。
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by travelsketch | 2010-10-26 20:07 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 4 旅の始まり 今からは想像できない円安

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B&Bではなく,普通にホテルを探すことにします。

ところで,円安に振れていますので,予算の制約も厳しくなっています。
1ポンド240円前後で推移しています。
2000年にスコットランドを訪れた時の160円台の5割り増しです。
泊まるホテルのランクが,どんどん下がっていきます。

2000年の£200と2007年の£130が同じで価値ですからね。
5つ星ホテルから3つ星ホテルに格下げして初めて見合うぐらいでしょうか。

そして東京ほどではありませんが,ロンドンも宿泊費が高いことで知られてます。
先ずは,今回の予算のカテゴリー見合うと思われるホリデイ・インのHPで探してみます。

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宿泊先は地下鉄のゾーン1,2以内に抑えたいです。
しかしゾーン1以内ですと£120ほど,ゾーン2のドックランズまで離れてやっと£100ほどです。完全に予算オーバーです。そこで,手段を変えてみることにします。


いつもは田園地帯のホテルを手配することが多いので,直接HPから行っています。
それが今回はいつもと違い,メインの観光地であるロンドンです。
いろんなホテル予約サイトに,ロンドン市内のホテルが掲載してあります。
アップル,H.I.S,等など。

それらを比較してみますと,JHCのサイトに掲載なっているホテルが一番安いようです。
その中で私が選択したのは,K Westでした。

どちらかと言えばデザインホテル系統です。
キャンペーン中で,スーペリアからデラックスへのアップグレードが付いてきます。
円建て支払ですので,為替レートの変動を気にする必要がありません。
ここに決めることにします。
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by travelsketch | 2010-10-25 20:22 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 3 旅の始まり 今回はB&Bかな

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あまり予算を掛けることが出来ないので,宿泊はB&Bを検討してみました。
ホテル探しによく使用しているHPに“そらのオランダ通信”があります。
その中の“英国やロンドンの宿泊案内”に掲載されている宿を検討してみました。

その中で一番気に入ったのが,Hulingham B&Bでした。
早速e-mailを入れてみました。4日ほど経ってからe-mailが返ってきました。
空きがあります。早速予約を申し込みましたが,今度は1週間ほど返信がありません。
諦めた頃に,返信がありました。

それも,「2月末まで旧知の音楽関係の友達が部屋を使っている。彼の都合で3月も引き続き部屋を使うかもしれない。2月中旬までには分かるから,その時は連絡するね。」と言う内容でした。

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そんな不確定な内容では目途が立ちません。お断りのメールを入れましたが,これまた返信がありません。
とても良さそうなB&Bですが,別な宿泊先を探すことにします。

ところで,このB&Bから出発前日にメールが入りました。「受け入れの準備があるので,何時到着するか時間を教えてくれ。」という内容でした。
どこまでちぐはぐなのでしょうか。そして,焦りました。
クレジットカードの番号は教えてあります。
キャンセルチャージが掛かってしまったら,目も当てられません。
1月にやり取りしたメールを添付して,断った事実を主張しました。

返事には,「お互いに誤解があったようね。分かったわ。ゴメンナサイ。」と書いてありました。
今回は齟齬が生じましたが,実は良いホストなのかもしれませんね。
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by travelsketch | 2010-10-24 22:28 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)