写真で綴る旅行記

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北京滞在記2010 5 四合院ホテル 

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四合院ホテルについて,いろいろ情報を集めてみます。
主に参考にしたのが,「四合院ホテル情報集め」です。
格安のホテルが中心ですが,四合院ホテルの情報ををまとめて収集するにはとても都合が良いです。

掲載されているホテルを調べてみます。
四合院ホテルは,どちらかと言えば胡同にある安宿に属するものが多いようです。
私1人なら,欧米のバックパッカー系の方と交流してみるのも楽しそうです。
しかし今回は同行者がいます。
もう少し上のカテゴリーの四合院ホテルを探してみます。

いつも使っているKarren Brown は勿論使えません。
少し信頼度は下がりますが,Fromer's や Fordor や Traveller+ で仕入れた情報を加味して選びました。
抽出されたのが,北京涵珍園國際酒店と史家会館,そしてHotel Cote Cour です。

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by travelsketch | 2010-07-31 10:04 | 北京滞在記2010

北京滞在記2010 4 四合院

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胡同とともに,体験してみたいと思ったのが,四合院です。
中国の伝統的な建築様式で,華北地方以北によく見られるようです。
北京市内でも胡同には残っているようで,昔ながらの風景を偲ばせる物として有名の様です。

敷地の東南角に門が配置されています。
そして,中庭を囲むようにして,建物が配置されています。

この四合院を使ったホテルやレストランが多々見受けられます。
近代的なホテルも良いですが,折角ですので胡同にある四合院ホテルを見つけて,そこに滞在することにしました。

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by travelsketch | 2010-07-29 21:27 | 北京滞在記2010

北京滞在記2010 3 胡同

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浅田次郎の小説で興味を持ったのは,紫禁城だけではありません。
もう一つ,「胡同」にも惹かれました。

北京オリンピックを経て近代化が進む街北京の,もう一つの,そして本来の顔だと思います。
また,再開発によりかなり減少しているとも聞きます。
今のうちに,その姿を見ておきたいです。

再開発後の街に立ち並ぶ近代的なホテルではなく,胡同の街並みの中にある宿を拠点にする。
そしてその雰囲気を楽しんでみたい,そう思いました。

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by travelsketch | 2010-07-28 22:35 | 北京滞在記2010

北京滞在記2010 2 駐京弁餐廳

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紫禁城を訪れること,それが目的ですが,私の旅行には共通のテーマがあります。
それは食べることです。
勿論,ミシュランとは全く関係の無い土地です。

それで,今回は次のブログを参考にしました。
「北京,おいしい生活」です。
FC2が中国本土からアクセスできなくなっているため,現在は「新・北京。おいしい生活」に移転しています。

ただ,日本からは以前の「北京・おいしい生活」には問題なくアクセスできます。
蓄積された,膨大な北京市内のレストランの情報はとても貴重ですし,信用するに足りる内容です。
そして一番大切な,食の嗜好性が一致しています。

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by travelsketch | 2010-07-27 21:33 | 北京滞在記2010

北京滞在記2010 1 燕京 !

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2010年の春。
最初は,いつものようにヨーロッパをもくろみましたが,スケジュールが合わないため段々スケールダウン。
落ち着いたところは,アジア,それも中国北京でした。

浅田次郎が好きで,蒼穹の昴や中原の虹を読んでは,北の大地に思いを馳せていました。
それにJALの機内誌のエッセーをまとめた,つばさよつばさも何度も読み返しています。
燕京を一度で良いから訪れてみよう。
その思いが,最終決断を後押ししました。

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by travelsketch | 2010-07-26 21:25 | 北京滞在記2010

オルチャ渓谷旅行記2007 43 旅の終わり アナウンスが私を呼んでいる

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いくらなんでもひどすぎます。勿論クレームを付け,何とかKLMに席を確保してもらいました。
やっとチェックインを終えて,登場ゲートに向かいます。

手荷物検査を終えて,ゲート20に向かいます。
ボーディングの時間は過ぎましたが,列が動く気配はありません。
おかしいなと思いましたが,それでも大人しく列に並んでいました。

そのうちアナウンスの中に聴き慣れた単語が流れています。私の名前です。
私の搭乗すべきゲートは23で,ゲートをクローズしようとしている所でした。

大慌てでゲート23に向かいました。ぎりぎり間に合ったようです。
私のためにバスを呼んでもらい,搭乗機へ向かいます。最後の最後でトラブル続出です。

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最近はKLMの利用が続いています。スキポール空港に立ちますと,ちょっとほっとします。
今回は特にボローニャでドタバタしましたので,尚更です。

スキポールのトランジットカウンターで,物は試しで席の交換を申し出てみます。
とても優しい人で,電話で確認して72列Kの席を手配してくれました。
感謝です。

時間が少し空きましたので,ビジネスラウンジに入りペリエとスナックで一息つきます。
今日は朝から,3時間の運転,オーバーブッッキング,遅刻と続きました。

のんびり,ゆっくりと一週間過ごしてきましたが,最後の最後に厳しい日常に引き戻されたようです。
後になれば,これはこれで楽しい思い出になりますけどね。
最後の最後まで,思い出がぎっしり詰まった旅行でした。
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by travelsketch | 2010-07-25 18:40 | オルチャ渓谷旅行記2007

オルチャ渓谷旅行記2007 42 旅の終わり 予約が入っていない

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後はターミナル内にあるオフィスに,車の鍵とナビを返却して終わりです。
青パンダでのドライブは,非常に困難を極めました。
しかし,今回も無事にドライブ旅行を終えることが出来ました。これでほっと一息です。
あとは飛行機にチェックインするだけです。

KLMのチェックインカウンターに向かいます。
ビジネスのラインに並びましたが,やけに沢山の人が並んでいます。
おかしいなと思ったら,みなカウンターで弾かれています。
エコノミーなのに,ビジネスに並んでいたようです。

並んでいた人達は皆弾かれましたので,すぐに自分の順番が廻ってきました。
係員にパスポートとマイレージのカードを提示します。
係員はしばらく端末を操作したあと一言,「予約が入っていない」と。

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「何故だか分からないけど,発券カウンターで確認してくれ。」,そう言われました。
しかたがないので,向かい側にあった発券カウンターに向かいます。

発券カウンターでは,「ボローニャ-アムステルダム間の飛行機がオーバーブッキングしている。済まないが,ラフタンザにに乗り換えてくれ。」と言われました。

ラフタンザって何ですか。頭の中が疑問詞で一杯になりました。
すると,係員は頭の上の看板を指差します。そこにはルフトハンザのマークが。
やっと理解できました。Hを発音していないのです。
いくらイタリアでも発音を省略しないで欲しいです。

来る時がエールフランス,帰りがルフトハンザ。
確か私のチケットはKLMだったはずですよね。
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by travelsketch | 2010-07-24 09:30 | オルチャ渓谷旅行記2007

オルチャ渓谷旅行記2007 41 旅の終わり ボローニャまでの大移動

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さて,ボローニャまでの大移動の朝です。
07:00に起きて,07:30にはホテルのチェックアウトを済ませました。
ボローニャの空港をナビにセットし,青パンダで走り始めます。

辿る経路は真っ直ぐA1を目指すのかと思いましたが,シエナ-フィレンツエを経由してからA1に入ります。
シエナまでの道は初めて通りましたが,なかなか味のある街が続き,結構ドライブを楽しめました。

しかし,A1に入ってからは,余裕は全くありません。
初日から較べれば大分車になれましたが,100km超で走りましたので一杯いっぱいです。
ちょっとだけひやりとする瞬間がありましたが,何とか到着です。

ところで懸案の給油ですが,ボローニャのインターの直前にサービスエリアがありました。無事満タンです。

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残されたイベントは車の返却だけです。
実は,車がちょっとまずい状態になっていました。
保管には十分気を使っていたつもりでしたが,一昨日の夜にコミュニティ駐車場に止めていた間に右側ドアにえくぼが出来てしまっていました。
隣の車が付けていったのでしょうね。

追加車両保険に入っていないので,Excess may apply です。
そのことを考えるととても気が重いです。

ターミナルの向の駐車棟の地下に入っていき,ユーロップカーの駐車場に止めました。
直ぐに係員がやって来て,私に訊きます。“Something happen ?”と。

私は即座に答えました。“Nothing.”と。返却の手続きはそれで終了でした。
車を良く確認もしないで,チェックインの書類を作成してくれました。

次に借りた人,ゴメンナサイ。
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by travelsketch | 2010-07-23 21:43 | オルチャ渓谷旅行記2007

オルチャ渓谷旅行記2007 40 旅の終わり いろんな事を感じることが出来た一週間

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地元のお店でその土地の料理を楽しむという,今回の目的の最後を飾るのに相応しいお店でした。
お店を出て,ピウス二世広場に向かいます。
ヴィンサントの酔いが回って来ています。少し醒まさなければ。

すでに22:00になろうとしていますが,地元の人で賑わっています。
私も,ピッコローミニ宮の前に腰を下ろします。
陽光に溢れた昼間の広場も良かったですが,照明に浮かび上がる広場も良いものです。

独りで座っていると,この一週間のいろんなことが浮かんできます。
いろんなことを感じ,いろんな素敵なものを目の当たりにできた,とても楽しかった旅行でした。
帰りたくなくなってしまいます。

大きな思い,気持ちをこの街に置いていきます。
何年かしたらまた,それを取りにきたいと思います。

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ホテルに戻ります。明日の朝は忙しくなりそうですので,パッキングを済ませてから休むことにします。
帰りのパッキングをしている時って,悲しくなってきますよね。

出発前の成田に着いた時が一番幸せな時間だとすれば,帰りの準備をしている時が一番悲しい時間だと思います。
また来れれば良いのですが,そうなるか誰も分かりません。

ツーリスティックですが,観光客で溢れるフィレンツエ。
観光客も程ほどで,キジアーナのコンサートを楽しめたシエナ。
コルトーナのレストランからの眺望。
オルチャ渓谷の長閑で,きれいな景色。
ピエンツァの中世の雰囲気溢れる街並み。
そして,オルビエートの街の佇まいとこぎれいな街並み。

何れも,大切な,大切な思い出です。
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by travelsketch | 2010-07-22 22:17 | オルチャ渓谷旅行記2007

オルチャ渓谷旅行記2007 39 旅の終わり  ビステッカ・アラ・フィオレンティーナ 

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タリアテッレが運ばれてきました。
ソースもおいしいのですが,なんと言っても麺が最高です。
おじさんにとてもおいしいと伝えると,「おれの奥さんの手作りだ。とてもおいしいだろ。」と自慢げに話していました。

そして,いよいよビスカッテが運ばれてきました。
Tボーンステーキとも言う理由がわかった気がしました。
骨付き肉ですが,その骨がTの形をしています。

ナイフを入れてみます。思ったよりも硬くありません。
そして,香ばしい肉の香りが口腔中に広がります。そして,ほど良い歯応え。
味付けは岩塩だけですが,それだけで十分です。
肉の味を最高まで引き立ててくれます。

こんなにおいしい肉は初めてです。最後まで口飽きしないで食べ終えることが出来ました。

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単純な調理です。素材の良さと,調理の技巧がダイレクトに出来上がりに反映されます。
このお店はとてもレベルの高いお店だと思います。
それが,ミシュランには載っていません。
選定がフランス人の基準なので,このお店はそれ感覚にはそぐわないのかもしれません。
しかし,私にとってはこの旅行のベストのお店です。

ビステッカで勢いがつきましたので,デザートにヴィンサントを頼むことにします。
話には聞いていましたが,頼むのは初めてです。
ビスケット単体で食べたら美味しくないのかもしれません。
しかし,ヴィンサントに浸すことにより甘みが加わり,そして柔らかくなることによりデザートに変身します。

ただ,デザートワインとしては,コルトーナで出してくれたワインが一番でしたね。
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by travelsketch | 2010-07-21 20:52 | オルチャ渓谷旅行記2007