写真で綴る旅行記

カテゴリ:カスティージャ地方旅行記 2002( 65 )

カタルーニャ地方旅行記2002 54 Figuerus にて ダリ美術館

Spain,Catalinya,Figueras,Museo Dali
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N-260を5kmほど東に戻るとフィゲラスの街に到着です。
昨日の苦労が嘘のように,あっけなく着いてしまいました。
1本道ですので,迷いようがありません。それを迷ってしまうのが,私の私たる所以ですね。

今日の目的地は,ダリ美術館です。非常に分かり易いところに在ります。
N-Ⅱaとの交差点を左折すると,直ぐのところにParkingのマークが出てきますので,そこに車を留めることにします。

ちょうど良いタイミングだったようで,直ぐに入場することができました。
帰りには何台も駐車場待ちをしていました。

駐車場から細い道を東の方に入っていくと,ダリ美術館があります。
2年後の夏に訪れた時は1時間待ちでしたが,冬と言うこともあり待ち時間無しで入ることが出来ました。


Spain,Catalinya,Figueras,Museo Dali
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正直言って,この時までダリの作品はあまり知りませんでした。
絵画を少し見たことがあるだけです。
どちらかといえば,地球の歩き方に載っている作品紹介で知った絵画の方が多かったです。

この美術館は絵画も多く展示してありますが,それよりも数多く展示してあるオブジェに惹かれました。
たっぷりと空間を取ってあり,その中に彼の感性を遺憾なく発揮した作品が配置してあります。

この中で過ごすことによって,彼独特の感性を十分に実感することができます。
びっくり箱のように,趣向を凝らしたいろんな仕掛けが,至る所に潜んでいます。
こんな不思議で,こんなに楽しい美術館は初めてです。
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by travelsketch | 2014-08-01 21:59 | カスティージャ地方旅行記 2002

カタルーニャ地方旅行記2002 54 Figuerus へ

Spain,Catalinya,Figueras,Mas Pau
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今日は大晦日です。お昼と夜にレストランの予約を入れてあります。
この時点では2つ星であった,サン・パウとネイチェルです。
一つは2006年に3つ星に昇格し,一つは2004年に1つ星に降格しています。

この2日間,お昼が重過ぎて,夕食が食べられない状況が続いています。
それに懲りて,今日はどちらか片方だけにすることにします。

問題は,どちらのレストランを選択するかです。
大晦日の夜は特別な夜です。それを,ましてや2つ星レストランで過ごすこと。
それを今回の最大のイベントに据えていましたので,絶対に外す訳にはいきません。
その時の勢いからすれば,3つ星に昇格するレストランを選択すべきでしたが,私は逆を選択してしまいました。


Spain,Catalinya,Figueras,Mas Pau
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マス・パウのレセプションで,サン・パウに電話を掛けてもらうことにしました。
しかし,意思の疎通を図るのが一苦労でした。
当時は,スペイン語をほとんど話せないまま旅行をしていした。

お互いに片言の英語でのやり取りですので,意思の疎通が上手く図れません。
サン・パウの予約を取り消してくれるように頼んだのですが,逆に予約を入れてくれたようです。
そのことは,やり取りを聴いていて分かりましたので,その場で訂正してもらいました。
なんとか,キャンセルできたようです。

しかし,サン・パウはその後に2回ほど訪れていますが,かえすがえすも勿体ないことをしてしまったと後悔しています。
3つ星に上がる前と後を体験するなんてことは,なかなか出来ないことですからね。


Spain,Catalinya,Figueras,Mas Pau
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マス・パウをチェックアウトして,フィゲラスに向かいます。
それにしても一昨日のパラドール・デ・カルドナといい昨日のマス・パウといい,食べ疲れて泊まるだけで終わってしまいました。

カルドナはどうでも良いにしても,マス・パウはゆっくり宿泊してみたいところでした。
1つ星のレストランも,手付かずのままで終わってしまいました。

どうしてもいろんな所を回りたいため,駆け足の旅行になりがちです。
しかし,それはパック旅行に任せておいて,自分の旅行はもっとゆっくりしなければ。

今回の件は,十分に反省しなければならないことであり,次回以降の旅行に反映しなければいけないことですね。
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by travelsketch | 2014-08-01 21:02 | カスティージャ地方旅行記 2002

カタルーニャ地方旅行記2002 53 Figuerus へ

Spain,Catalinya,Figueras,Mas Pau

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昨日は夕食をキャンセルした後,迷子疲れもありすぐ寝てしまいました。
おかげで今日は目覚めすっきりです。2日続けて夜はダウンしています。
少し,疲れが出てきているようです。しかし,これで復調です。

今日は滞在中で一番の天気です。気温も暖かく,やっと地中海性気候の土地を訪れた気がします。

半日を掛けてやっとカン・ファベスの料理を消化しきったようです。
とても,お腹が空きました。1つ星のホテルの朝食です。
おいしいデニッシュとかが期待できそうです。

朝食はレセプションの脇の階段を上っていった2階のホールで取ります。
元からあったスペースなのでしょう。外壁と同じような石造りの壁が,重厚感を醸し出しているホールです。


Spain,Catalunya,Figueras,Mas Pau
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朝食は,オレンジジュースとヨーグルト,そしてデニッシュが運ばれてきました。
クリーミーで味の濃いヨーグルト,サクサクでバターが聞いたデニッシュ。
カフェ・テス程ではありませんが,フレッシュなジュース。

何れもおいしかったのですが,なんと言っても一番印象に残っているのは,蜂蜜が入ったボトルです。
普通は出口が頭に付いていると思いますが,これは一番下に付いています。
レバーを握ると出口が開いて,蜂蜜が出てきます。

粘度の高い蜂蜜をきれいに最後まで使い切るには,一番合理的な形状かと思います。
日本では見かけない形ですので,一つ欲しくなってしまいました。
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by travelsketch | 2014-08-01 20:30 | カスティージャ地方旅行記 2002

カタルーニャ地方旅行記2002 52 Figuerus へ

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彼の好意に感謝しながら,車の後を追っかけていきます。
5分ほど走ると,フィゲラスの街が見えてきました。街中を通り抜けます。
更に10分ぐらい走ったところで,彼は車を停めて何かを言って,再び走り始めました。

都合,15分ぐらい走っています。車で15分ですからね。
目的地からは20km以上離れた,全く見当違いな場所にいた訳です。
彼の好意が無ければ,ここにたどり着く事は不可能だったと思います。
日中のサン・セローニでにおじいさんといい,フィゲラスでの彼といい,カタルーニャの人達の親切と好意に感謝,感謝です。

車を降りて,周りを見ます。何も無い所です。
新興住宅地のようで,そこの地名がマス・パウのようです。
そう書いた看板が,1つだけ立っていました。

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先程の人を疑う訳ではないのですが,本当にここで良いのか心配になってきました。
既に暗くなってきていますし,辺りには,1軒も家が建っていません。
無論,ホテルやレストランらしき物は,全然見当たりません。
どうしたらよいのか,困ってしまいました。

こういう時の独りって,とても心細くなってしまいます。けど,何かしないと話が始まりません。
そんなところに,犬の散歩に来た人が通り掛りました。
彼に訊いてみました。その人も,親切に教えてくれました。

通りから少し入った所に,目指すMas Pauはあるようです。
指示に従って入っていったら,そこに目指すマス・パウは在りました。
やっと到着です。そして,今日出会った,とても親切なカタルーニャの人々に感謝です。

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このマス・パウは,1つ星レストランを併設しているホテルです。
外見は古い石造りですが,中は最近リノベーションしたばかりなのでしょうか,真新しい部分が目立つ内装でした。

部屋も十分広いですし,ピンクを基調とした色使いがセンスを感じさせます。
スタイリッシュとロマンティックが,バランスよく加味された部屋に仕上がっています。
良い意味で予想外でした。

さて,レストランには21:00で予約を入れてありました。
しかし,お昼を食べ終わってまだ3時間しか経っていません。
全然消化されていません。この状態で,夕食を取る事は無理です。

レセプションに行き,体調が悪いので夕食をキャンセルしてくれるようにお願いしました。
メインの食事は,一日1回が限度ですね。無理な計画を立ててしまいました。
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by travelsketch | 2014-07-30 21:31 | カスティージャ地方旅行記 2002

カタルーニャ地方旅行記2002 51 Figuerus へ

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さて,今日の宿泊地であるフィゲラスに向かいます。
お店の人にAP-7への入り方を何度も確認して来ましたので,いたってスムーズに入ることが出来ました。
今回で大体の土地勘は把握しましたので,次回は迷わなくとも済むのではないでしょうか。
絶対に再訪を果たしたいお店です。

さてフィゲラスです。距離にして100kmほど。
殆どAP-7を走りますので,時間にして1時間ちょっとで着く距離です。
順調にAP-7を走り,Exit 4でN-Ⅱに下ります。N-Ⅱを北上すると,N-260と交差します。
ここで左折し,西に進むべき所を右折してしまいました。
カダケスの方に向かって進み始めてしまいました。結果,当然のごとく道に迷ってしまいました。


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だんだん道が寂しいところに入っていきます。
直ぐにフィゲラスの街中に入っていくはずなのに,その街が出てきません。
走っても走っても出てこないのです。
さすがにおかしいと思い,ちょうどガソリンスタンドがありましたので入って尋ねることにしました。

お店の人に地図を見せて,ここに行きたいが今どこにいるのか,そして,どの様に行けばよいのか聴きました。
聞いた途端に,お店の人は困った顔をしました。かなり外れた所にいるため,説明の仕様がないようです。
すると,後ろにいた人が話し掛けてきました。
どうやら,その人はこれから私の目的地であるMas Pauの方面に向かうようです。
後ろを着いて来いと言われました。感謝,感謝です。
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by travelsketch | 2014-07-30 19:27 | カスティージャ地方旅行記 2002

カタルーニャ地方旅行記2002 50 Can Fabesにて

Can Fabes,San Celoni,Catalunya
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次の一皿も良かったです。
鶉のソテーですが,これも火の入り具合が最高でした。
表面はパリパリと,そしてソースが焦げたところ等はちょうど焼鳥の香ばしさです。
この懐かしくなってしまう香ばしさと,下に敷いてあるマッシュポテトがとてもよい調和を醸し出しています。

この皿で料理は終わりますが,ここまで火加減,お皿の構成,目に訴えるプレゼンテーション,味加減,全てにおいて完璧です。
どうすれば,これだけパーフェクトに仕上げることが出来るのか。とても信じられません。

そう感心しているところに,シェフのサンティが挨拶に来てくれました。
びっくりして,“とても素晴らしかったです”,としか言えませんでした。
もっと伝えたいことは沢山あったのですが。


Can Fabes,San Celoni,Catalunya
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完璧な料理の最後を締めくくるのは,デザート3皿です。
ソルベとトッフィーは定番のようです。
次回の訪問の時にも出てきました。
カラメルの味は大好きなので,トッフィーはとても印象に残りました。

ここまで10皿。
かなりお腹が苦しくなっていますが,デザートまで完食しました。
勿論,パンの類は殆ど取っていません。
何れもおいしそうなパンばかりで,残すのはとても忍び難かったです。

14:00に食べ初めて,既に17:00を回っています。
3時間以上経っていますが,あっという間の出来事に思えてしまいます。

2つ星と3つ星ではこんなにも違うのものでしょうか。
この時,完全に3つ星の料理に嵌まってしまいました。
この時以来,訪問地に3つ星があれば,絶対外さないようになりました。
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by travelsketch | 2014-01-24 20:04 | カスティージャ地方旅行記 2002

カタルーニャ地方旅行記2002 49 Can Fabesにて

Can Fabes,San Celoni,Catalunya
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3皿目はキャセロールに入ったコンソメスープです。
前の皿が3身一体となった味わいでしたが,この皿は凝縮されたおいしさが真っ向からぶつかってきました。

透き通ってはいませんが,それだけ凝縮された証拠であると思いました。
日本料理では大阪“梅市”の出汁,中国料理では香港の“Yan Toh Heen”の清湯が,私がこれまで味わったことのあるスープで最高のものと思っていました。
種類が違うので単純比較は出来ませんが,この二つに勝るとも劣らないものがありました。

フォアグラの火の通り具合もちょうどでしたし,タピオカのような物もスープを吸ってちょうど良いアクセントになっています。
食べ終わってしまうのが勿体ない,そう思わせる一品でした。


Can Fabes,San Celoni,Catalunya
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4皿目はセントージョ(クモ蟹)を使った一皿です。
市場を覘くたびに気になっていた蟹です。

5皿目はカタツムリを使った一皿です。
この2皿は,先程のようなインパクトはありませんが,十分最高のレベルを保っています。
カタツムリも抵抗なく食べられることが出来ました。
むしろ,おいしかったです。

6皿目は鳩を使っています。
ひと頃,意地になって鳩を頼んでいた時期があります。
何れの皿もレバーのような臭みが残っており,心からおいしいと感じることはありませんでした。

しかし,この鳩は違います。
絶妙な半生状態に仕上がっていますが,全然臭みを感じません。
旨味だけが舌に残っていきます。
この火加減には感心してしまいました。
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by travelsketch | 2014-01-24 19:17 | カスティージャ地方旅行記 2002

カタルーニャ地方旅行記2002 48 Can Fabesにて

Can Fabes,San Celoni,Catalunya
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勧めてくれたワインは,とてもおいしかったです。
特に2皿目の魚料理との相性は最高でした。
ワインが料理のおいしさを倍増させてくれることを,この時初めて体験しました。

そしてソムリエの人は,二皿目を食べている途中にやってきて,一言。
”どうですか,料理に合うでしょう”と語り掛けてくれました。

“とてもおいしいし,料理にぴったり。”というようなことを答えると,とても嬉しそうに,そして“言ったとおりでしょう”と言わんばかりに頷いていました。
そして,その笑顔がとても可愛らしかったです。

きっと,お客さんから勧めたワインが最高だよって言ってもらえるのが,彼の一番の幸せなんでしょうね。
それに対して,こうやって係わってもらえるのが,お客としての私の喜びでもあります。


Can Fabes,San Celoni,Catalunya
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ソムリエを含めたサービスは最高でしたが,料理はそれを上回る出来でした。

1皿目のタパスは,金色の皿が目にも鮮やかなプレゼンテーション。

2皿目はワインがおいしさを倍増させてくれた,鮭を扱った一皿です。
ふんわりと柔らかく,しかも味を逃がさない仕上げになっています。
そして,ソースの中にゲル状の粒が入っており,その中に鮭の旨味が仕込んであります。
鮭,ソース,そして旨味の粒が相まって,素晴らしい仕上がりになっています。

この一皿で,すっりシェフ:サンティイ・サンタマリアの魔法に落ちてしまいました。
これが3つ星の実力なのでしょうか。
次の皿が楽しみです。
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by travelsketch | 2014-01-24 19:07 | カスティージャ地方旅行記 2002

カタルーニャ地方旅行記2002 47 Can Fabesにて

Can Fabes,San Celoni,Catalunya
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新しいホールは,黒を基調としたモノトーンでまとめられています。
とても,スタイリッシュでクールです。
サーブしてくれたのは,黒いスーツで身を固めた女性の人でした。
にこやかな笑顔がとても心地よい人でした。

数年後の印象と比べてしまいます。
クールな雰囲気のホールが,にこやかな対応と相まって心地よさを感じさせた今回と,冷たい対応を増幅させてしまった数年後。
同じホールでも,対応してくれる人によってこんなにも受ける印象が変わってしまうのですね。

サービスってとても重要なファクターであることを,再認識させられました。
楽しみにして訪れますが,多大な出費も伴う3つ星です。
波は無いようにして欲しいです。


Can Fabes,San Celoni,Catalunya
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料理はテイスティング・メニューで頼みました。
ワインは,魚,コンソメ,蟹,カタツムリと続きますので,白を頼むことにしました。

ソムリエの人にどんなワインが好きなのかを伝え,今日のメニューに合ったワインを勧めてほしいとお願いしました。
すると,日本ではサントリーが扱っているTorresの“Fransola” を勧めてくれました。

それまで知らなかったのですが,トーレスはバルセロナ近郊のベテネスで造っているようです。
サントリーの取り扱い一覧にはありませんでしたので,日本には入っていないのでしょうね。

そして彼に,“フルボトルは全部飲めないよ”と言ったところ,“半分だけで構わない”と言ってくれました。
この様な柔軟な対応をしてもらえると,嬉しくなってしまいます。
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by travelsketch | 2014-01-24 18:59 | カスティージャ地方旅行記 2002

カタルーニャ地方旅行記2002 46 Can Fabesにて

Can Fabes,San Celoni,Catalunya
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さて,楽しい時間の始まりです。
実はミシュランの3つ星レストランを訪れるのは,この時が初めてでした。

前年に,イタリアで2つ星の“ダ・カイノ”,“アルノルフォ”,パリで“ジャマン”,“アストール”を訪れていましたが,3つ星は未体験でした。

ちなみに一番最初に訪れた星付きレストランは,“ジャマン”,“アストール”です。
ジョエル・ロブションが憧れでした。
勿論,96年に引退していますので,その料理を体験することはできません。

それならば,それを引き継ぐ一緒に働いていた弟子達のお店を訪れてみたい,そう思いました。
そこでグルマン・ピュスのグルメ紀行を参考にして選んだのが,ブノワ・ギシャールとエリック・ルセルフの二人の弟子です。


Can Fabes,San Celoni,Catalunya
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さて話を“カン・ファベス”に戻します。
車はお店の前に路註しました。
何処に停めたらよいかレセプションの人に聴いたところ,そのように指示されました。
次回の訪問の時に分かったのですが,ちょっと戻った所にガレージのような時間貸しの駐車場が在ります。
しかしこの時は,同じように何台も路註していました。

私が訪れた時は,Innovationと題して,ホテルを併設したりしている真っ最中でした。
ガストロミー・パックと称して,ホテルと食事をセットにしたものもHPには掲載してありました。

レストランのホールもスタイリッシュな新しいホールと,石造りの古いホールの2つに分かれています。
私は,新しい方のホールに案内されました。
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by travelsketch | 2014-01-24 18:36 | カスティージャ地方旅行記 2002