写真で綴る旅行記 my travel sketch

カテゴリ:ヨークシャー旅行記2006( 94 )

ヨークシャー旅行記2006 68 Fountains Abbey へ

Fountains Abbey,Yorkshire
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所々にベンチが置いてあります。
ちょっと疲れたこともありますし,このまま通過してしまうのが勿体ない気がしてしまいました。
そこでちょっと一休み。
ずっと座っていると,このまま景色に溶け込んでしまいそうになってしまいます。

キャッスル・ハワードやチャッツワース・ハウスから比べれば,訪れる人たちも少なめです。
あの騒々しいアジア系の団体さん達も,全く姿を見せません。
とても平和な時間と平和な風景です。

もともと修道院である訳で,お屋敷やお城を訪れるのとはお客さんの姿勢が異なるのでしょうか。
この静けさが好きな方でしたら,ここファウンテンズ・アビーはお勧めかもしれません。

Fountains Abbey,Yorkshire
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by travelsketch | 2013-11-29 10:41 | ヨークシャー旅行記2006 | Comments(0)

ヨークシャー旅行記2006 67 Fountains Abbey へ

Fountains Abbey,Yorkshire
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アビーには肩透かしを食らいましたが,何と言ってもここの見所はウォーターガーデンだと思います。
敷地の半分以上を占めています。
ちょっと歩き切るには大変な距離ですが,イングランドに来てから長い距離を歩くことには慣れてしまいました。
ウォーキングを楽しむつもりで,全部を見て回ることにしました。

人もほとんど見掛けず,静寂が辺りをつつんでいます。
この静けさには,かえって今日のような薄曇の方が雰囲気を引き立ててくれるように思えます。
灰色の空とちょっと濁った,キラキラ輝くのではなく,鈍く光を反射している水面がとてもマッチしています。

イングランドはやはり灰色の空が一番似合うと思います。
旅をするには晴天の毎日が楽ですけれど。

Fountains Abbey,Yorkshire
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by travelsketch | 2013-11-26 08:47 | ヨークシャー旅行記2006 | Comments(0)

ヨークシャー旅行記2006 66 Fountains Abbey へ

Fountains Abbey,Yorkshire

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Fountains Abbeyにたどり着きました。
20世紀の終わりの頃からイングランドに行ってみたいと思い始めた訳です。
その頃からこのファウンテンズ・アビーは,とても気になっていました。
そして,“地球の歩き方”で見かけた,ライトアップされたその美しい姿にはずっと憧れを抱いていました。

しかしちょっと薄曇の天気のせいか,それとも期待が大きすぎたせいか,アビー自体には感激するものが有りませんでした。
ただしこのアーチが続く礼拝堂の,その曲線が作り出す美しさにはちょっと惹かれました。
ウイットビーのアビーにも同様の感情を抱きました。
宗教心の無い私には,あまり興味が沸かない所のようです。

どうやら,キャッスル・ハワードやチャッツワース・ハウスのように,壮大で,荘厳な建物の方が向いているようです。

Fountains Abbey,Yorkshire

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by travelsketch | 2013-11-24 11:22 | ヨークシャー旅行記2006 | Comments(0)

ヨークシャー旅行記2006 65 Fountains Abbey へ

Fountains Abbey,Yorkshire

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途中でショップがありましたので,外のテーブルに腰掛けてアイスクリームを食べながら一休み。
辺りを見渡していると,こんな所まで来てしまったんだなと言う,感慨がこみ上げてきました。

ヨークシャー自体が,日本人の観光コースから外れているせいでしょうか。
こちらに来てから
7
日目になりますが,一人も日本人には会っていません。
非現実的なものを求めて旅行に来ていますので,会わない方が好ましいとは思います。
会ってしまうと,なんか現実に引き戻されてしまいそうですので。

ところで,どんな辺鄙な所でも,私のいく先々でアジア系の観光客には遭遇します。
嗜好が同じなんでしょうか。
それとも彼らも,型にはまらず自分の行きたい所を探しているからでしょうか。
そんな彼らからは,自由度の高いバイタリティのような物を感じてしまいます。



Fountains Abbey,Yorkshire

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by travelsketch | 2013-11-23 09:05 | ヨークシャー旅行記2006 | Comments(0)

ヨークシャー旅行記2006 64 Fountains Abbey へ

Fountains Abbey,Yorkshire
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ナショナル・トラストの
HP
によると,ファウンテンズ・アビーは正式には“ファウンテンズ・アビー
アンド
スタッドレーロイヤルウォーターガーデン”となるようです。
内容の説明としては,
Cistercian
(シトー修道会の) abbeyGeorgian water garden and medieval(中世の) deer park とありました。

エントランスでパンフレットをもらいましたが,ここも広大な敷地を持っているようでした。
メインは東側に展開しているようでしたが,まず西側の出口の所にあるFountains Hall に向かいました。
昔のまま保存してあるのでしょうね。
いろいろ昔のものが展示してありましたが,あまり見なくともよい所でした。
早々に切り上げて,メインの
Abbey
の方に戻ることにしました。


Fountains Abbey,Yorkshire

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by travelsketch | 2013-11-17 09:21 | ヨークシャー旅行記2006 | Comments(0)

ヨークシャー旅行記2006 63 Fountains Abbey へ

Fountains Abbey,Yorkshire


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今回の旅行に限らず,イングランドに於ける目的地のイメージを膨らませるために活用させてもらっているのが,”愛しのヨークシャー
です。
作者は
90 年代前半にロンドンに駐在されていた方のようで,駐在期間にイングランド各地を回った時のことを写真をふんだんに盛り込んでまとめてくれています。
イングランド,スコットランドの主だった見所は全て網羅してくれています。

去年の湖水地方とコッツウォルズを回った時も,ここの写真をみて自分の気に入った場所を見つけてました。
今回も名前すら知らなかったキャスッル・ハワード,ファウンテンズ・アビーやチャッツワース・ハウスを回ることにしたのは,ここでそれぞれの雰囲気を掴ませてもらえたお陰です。

とても感謝しています。


Fountains Abbey,Yorkshire

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by travelsketch | 2013-11-16 08:53 | ヨークシャー旅行記2006 | Comments(0)

ヨークシャー旅行記2006 62 Fountains Abbey へ

Fountains Abbey,Yorkshire
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駐車場は結構混んでいました。なるべく入り口に近い場所に止めたかったのですが,流れ流れて奥の方まで入っていきました。

入り口にはきれいなビジターセンターが立っています。ナショナルトラストが管理していますので,ショップにはいろんな物が置いてありました。
とても良さそうなバイオリンや音符の形をしたブックマークが気に入ってしまい,珍しくご購入。
あまり,おみやげは買わない方なのですが。

自分にとっては写真が一番の思い出,おみやげです。後は,この
HPですね。
自分が何処に行って,何をしてきたのか。それを振り返るには一番の手段です。
写真も,ディスプレイで見る方がきれいに見えますし。
それも,大きく引き伸ばしたサイズで。
ある意味,自分にとっての一番の宝物かもしれません。


Fountains Abbey,Yorkshire
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by travelsketch | 2013-11-10 08:34 | ヨークシャー旅行記2006 | Comments(0)

ヨークシャー旅行記2006 61 Fountains Abbey へ

Judges Country House,Yarm,Yorkshire
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今日も清々しい朝です。例によってキッパーで一日が始 まります。
ここ
Judges
の朝食は,コンチネンタル・ブレックファストとクックドブレックファスト,と言う形で構成されています。
そのコンチネンタル・ブレックファストのメニューの中に,フレッシュヨーグルトがありました。

とても気になったので訊いてみたら,近くで作っているヨーグルトと言うことでした。
どんなものか頼んでみたところ,これが大正解。
食感はヨーグルトと言うよりも固めの生クリームで,ヨーグルトの酸味にチーズのコクを足した味がします。

With Strawberry
で頼んだので,カットしたイチゴが添えられてます。
これがとても濃い色をしており,フレッシュヨーグルトの白と対比を成しており,とてもおいしそうに見えます。
このヨーグルトは,日本に帰っても食べたいですね。



Fountains Abbey,Yorkshire,
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今日は,ファウンテンズ・アビーを目指すことにします。
最初は昨日と同じ道を辿り,
A67からA66を経由してA1に入ります。
Riponの街を過ぎた辺りからB6265
に入って行きます。

この分岐点で迷うかと思ったのですが,よくある茶色の看板に 
Fauntains Abby
のサインがありました。
更に,
B6265
からの分岐にもサインが出ていました。
お陰で拍子抜けするくらいに何事も無く到着することができました。
イングランドってこういったサインの出し方が的確で,迷うことなく着けることが多いですよね。

Europcar
で空港から借りると,イタリアやスペインではナビが選択できるようになりましたが,イングランドでは未だ選択肢に入ってきていません。
あまり必要性を感じないで済むからでしょうね。

 


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by travelsketch | 2013-11-09 09:52 | ヨークシャー旅行記2006 | Comments(0)

ヨークシャー旅行記2006 60 Swaledale へ

Judges Country House,Yarm,Yorkshire
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夜は前菜,メインとデザートの3皿構成になっています。
今日のメインはPorkを選択しました。
火の入れ加減,味の加減,盛り付けのきれいさ,皿によるムラの無さ,そしてサービス,
昨日に続いて今日も,1つ星のレベルにすれば文句なしです。

ちなみにここに挙げたポイントは,ミシュランの編集長が,テレビのインタビューに答えていた採点のポイントです。

一つ昨日と違う点と言えば,サービスの人がどうもアングロサクソン系ではなく,イタリア系の血を感じさせる人でした。
そのため,より楽しく,より暖かく接してくれた点です。
私としては今日の方が好きですね。

前年,ミシュランで1つ星が付いているバーミンガム近郊のMallory Court に滞在しましたが,そこの料理に全然引けを取らないです。
ここジャッジズ・カントリーハウスホテルは,とてもお勧めのホテルです。

Judges Country House,Yarm,Yorkshire
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by travelsketch | 2013-11-03 08:36 | ヨークシャー旅行記2006 | Comments(0)

ヨークシャー旅行記2006 59 Swaledale へ

Judges Country House,Yarm,Yorkshire
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この旅行中に好きになったものに,このサイダー(Cider)があります。
フランス語的に言えばCidre,日本語的にもシードルの方が通りが良いですよね。
日本でサイダーと言うと,三ツ矢サイダーを思い出してしまいます。

あまりアルコールが強くない私にとって,度数が2%程度の飲み物はちょうど良いです。
炭酸が程よく喉と胃を刺激してくれます。

ドローイングルームにてCiderを飲み,そしてオリーブなどをつまみながら,その日のメニューを観る。
そして,何を食べようか考えている時間。
もしかして,一日で一番幸せな時間かもしれません。

これが,シャンパンやシャンパンベースのアペティリフであれば,最高に格好よいですよね。
しかし,アルコール分解酵素を持ち合わせていない私にとっては,一生無理です。

Judges Country House,Yarm,Yorkshire
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by travelsketch | 2013-10-29 21:00 | ヨークシャー旅行記2006 | Comments(0)