写真で綴る旅行記 my travel sketch

カテゴリ:コッツウォルズ旅行記2005( 45 )

コッツウォルズ旅行記2005 42 旅の終わり

Chipping Campden,Gloucestershire,England
b0178479_1018912.jpg


大分時間も経ってきましたので,ホテルに戻ることにしました。
昨日の様に,途中の分岐点で迷うことなく無事にたどり着きました。

いつものように一休みしてから夕食です。
シッティング・ルームのアペタイザーに始まり,ドゥローイング・ルームでの紅茶まで素敵な時間を過ごせました。
今回の旅行ほど,毎日ゆっくりとしたおいしい時間を過ごせた旅行はなかったかと思います。

一般的には,イングランドに味覚は無いかのように言われています。
半分は当たっていると思います。

しかし,そうでない人達とレストランも増えてきているのかと思います。
ただ,注意してよいお店を探さないといけないことだけは確かだと思います。

Derwent Water , Keswick , Cumbria
b0178479_10354637.jpg

[PR]
by travelsketch | 2013-03-16 10:36 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 41 チッピング・カムデンにて

Chipping Campden,Gloucestershire,England
b0178479_2135972.jpg


チッピング・カムデンの街中に入ってくる途中,車の中から茅葺の家を何軒か見かけました。
日本でも最近は見かけなくなった茅葺を,イングランドで見ることができるとは思いませんでした。

八百屋を出た後に少し歩いて,そこまで行ってみました。
茅葺の家は,遠くから見ると,侍のカツラを被った人のように見えてしまいます。
なんか笑ってしまいますね。

わたし的には,余り周りと馴染んでいないと思ってしまいました。
スコットランド等の人里離れたところに,ぽつんと1軒だけ建っているのが似合いそうですね。

Chipping Campden,Gloucestershire,England
b0178479_2142435.jpg

[PR]
by travelsketch | 2013-03-14 21:04 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 40 チッピング・カムデンにて

Chipping Campden,Gloucestershire,England
b0178479_21067.jpg


“Maylam’s”という名前のデリカテッセンです。
このお店も先程のティールームと同じように,入り口から下った半地下の様なところに1階があります。
このような造りの建物が多いのでしょうか。

カウンターには,ハムやチーズなどの酪農製品が置いてあります。
反対側にはジャムや蜂蜜,クッキー等が並んでいます。
ショートブレッド等はよく見かける商品も並んでいますが,殆どが地元の商品のようです。
朝食で見かけていた乳化した蜂蜜も並んでいます。

ベリー系のジャムを数種類と,乳化した蜂蜜を数種購入しました。
クッキーもここチッピング・カムデンで作っている,レモン風味と蜂蜜たっぷりの2種類を数個購入しました。
このクッキーは,とても自然な味でおいしかったですよ。

Chipping Campden,Gloucestershire,England
b0178479_2102964.jpg


お店の人も,ちょっと上品な感じのする女性でした。
そして,とても優しく対応してくれました。
ジャムも蜂蜜もおいしかったですし,とても気持ちよくよい買い物が出来たお店です。
日本へのお土産も買い込んで,ほっと一息です。

ところで旅行も終盤,体がビタミンを欲しがっています。
デリカッテッセンを出て,八百屋さんに向かいました。
おいしそうな果物が並んでいます。

青いりんごは見た目はきれいですが,どうも味が馴染めません。
りんごは,日本が一番おいしいと思います。

迷いましたが,ベリー系から普通にイチゴと,ネーブルオレンジを購入。
ホテルに帰ってから食べましたが,ネーブルはとてもおいしかったです。
そして,イチゴはちょっと酸っぱかったですが,味が濃くて,ちょうど体が欲しがっている味でした。
[PR]
by travelsketch | 2013-03-13 21:00 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 39 チッピング・カムデンにて

Chipping Campden,Gloucestershire,England
b0178479_18321644.jpg


Farmを離れ,チッピング・カムデンに戻ることにしました。
今日は旅の最終日です。そろそろお土産の心配をしなければなりません。
最初に訪れた時にいろんなお店があった気がしましたので,買い物のために戻ることにしました。

さて,今日2回目のチッピング・カムデンです。
さっきはシティホールの近くのコイン・パーキングに停めましたが,今回は少し街を外れた所に停めました。
勿論,縦列駐車がし易い所にです。

街中のインフォでマーケットの場所を聞いて行ってみましたが,どうもピンとくる物が置いてありません。
もう一軒車を停めた所の近くに,乳牛のマークを描いたデリカテッセンがありました。
そちらに行ってみる事にしました。

Chipping Campden,Gloucestershire,England
b0178479_18335311.jpg

[PR]
by travelsketch | 2013-03-12 18:34 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 38 スノーズ・ヒルにて スノーズ・ヒル・ラベンダー・ファーム

Snowshill Lavender Farm,Snowshill 近く,Gloucestershire
b0178479_9394993.jpg


スノーズ・ヒルでとんぼ返りをし,先程の紫色と黄色の絨毯が敷き詰められている所に戻ってきました。
イングランドで,ひまわり畑とラベンダー畑に遭遇するとは思ってもいませんでした。

ひまわりはスペインやイタリア,そしてラベンダーは南フランスのプロバンスというイメージがあります。
それがこんなに緯度の高いイングランドで見られるなんて。
富良野にもありますのでラベンダーは理解できますが,ひまわりは予想外です。
それを隣り合わせた畑で見れるとは思ってもいませんでした。

ひまわり畑の周りには,フットパスが作ってあります。
天気が良ければ最高のウォーキングが楽しめたでしょうね。
とても残念です。

もしかしたら,楽しみは次回まで取っておきなさいということでしょうか。

Snowshill Lavender Farm,Snowshill 近く,Gloucestershire
b0178479_9451454.jpg


ここは,“Snowshill Lavender Farm“だったようです。
収穫したラベンダーを商品化して,脇のショップで売っています。
ひと休みを兼ねてお店を覘いてみます。

強風を避けてみんなお店の中にいたのでしょうか,予想以上の人達がティールームで休んでいました。
私達もお茶にすることにしました。

奥の方にはいろいろな商品が置いてあります。
ラベンダーの花,そして,ドライフラワー,製油を購入しました。
ドライフラワーは現在,玄関を飾っています。
[PR]
by travelsketch | 2013-03-10 09:45 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 38 ブロードウェイのリゴンアームズ

Broadway,Gloucestershire,England
b0178479_1133837.jpg


ティールームを出ましたが,まだ弱い雨が降り続いています。
チッピング・カムデンの周りで,ウォーキングを楽しむことは諦めました。
車で移動している間に雨が上がることを期待して,次の目的地に向かうことにしました。
ブロードウェイ経由スノーズ・ヒル行です。

ブロードウェイには“Lygon Arms”があります。
この建物を,見てみたかったです。
現在では星が無くなっていますが,当時は☆1つのレストランを併設していました。

現在のHPを見てみますと,“Paramaount Hotel Group”というグループの配下に入ったようです。
“Mallory Court”と,どちらを選択しようか迷ったホテルでした。

通り過ぎただけですが,チッピング・カムデンと同様に蜂蜜色の街。
そして,こちらの方がより明るい感じのする街でした。

Snowshill 近く,Gloucestershire,England
b0178479_9334540.jpg


スノーズ・ヒルには,ブロードウェイの街中から,Snowshill Road に入って行きます。
この道路には,AとかBとかの番号は付いていません。

とても細い道ですが,誰も通りませんので問題なく運転できます。
そして,雨に濡れた木々が緑のトンネルを作っています。
その中を通ってのドライブは,イングランドのカントリーサイドのドライブの醍醐味だと思います。
晴れた空も良いですが,濡れそぼった緑もよいよのですね。

しばらく走ると左右に,紫色と黄色の絨毯が広がっています。

Snowshill 近く,Gloucestershire,England
b0178479_1141288.jpg


そこを通り抜け,細く曲がりくねった道を集落の中に入っていくと,スノーズ・ヒルに到着です。

到着する頃から,更に雨が強くなってきました。
車から出たくない位です。
建物を外から見るだけで戻ることにします。
[PR]
by travelsketch | 2013-03-09 11:04 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 37 チッピング・カムデンへ

Chipping Campden,Gloucestershire,England
b0178479_20575663.jpg


コースは街中をちょっと外れた教会がスタート地点です。
そこに向かいかけたところで,ついに空が泣き出してしまいました。
ここで降りだすなんて,こっちも泣きたい気持ちです。

既に12時近くになっていましたので,ちょっと良さそうなティールームで雨宿りすることにしました。
イングランドに行く前に,ティールームについては小関由美さんの“イングランド,ティーハウスをめぐる旅”を読んで,いろいろな情報を仕入れていました。
様々なケーキやパイも載っていましたが,メレンゲに一番興味を惹かれました。

インフォメーションの近くのティールームでは,ディスプレイにきれいな形をしたメレンゲが沢山積み重ねられていました。
それを見た時,迷わずお店に入っていました。

Chipping Campden,Gloucestershire,England
b0178479_20582943.jpg


中は半地下のようになっていて,階段を下りて入っていきます。
思ったより広い造りです。
入った時はテーブルも空いていたのですが,私達と同じような雨宿りのお客さんが次々に入ってきます。

みんなは普通にクリームティーを頼みましたが,私はもちろんメレンゲです。
出てきたメレンゲは,上に生クリームが掛かってあり,その上にカットしたイチゴがちりばめてあります。
この生クリームがとても軽くて,サクッとしたメレンゲにとても合っています。

見た目の量は多いのですが,あっという間に食べ終わってしまいました。
もう一皿ぐらいいけそうな感じです。

みんなが食べていたスコーンもおいしそうでした。
雰囲気も良く,素敵なティールームです。

このティールームは,2007年にも訪れています。





Chipping Campden,Gloucestershire,England
b0178479_20584657.jpg

[PR]
by travelsketch | 2013-03-07 20:58 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 36 チッピング・カムデンへ

Chipping Campden,Gloucestershire,England
b0178479_932748.jpg


長かった旅行もいよいよ今日で最終日になります。
これまでイングランドらしくない快晴の日々が続いてきましたが,ついに曇天の日を迎えてしまいました。
今にも空が泣き出しそうです。

今日はスノーズ・ヒルに向かう予定でした。
雨が降ってきたら,何も出来ない場所です。
予定の変更を検討しましたが,晴れることを期待して取り合えず出掛けることにしました。

先ずは,Chipping Campdenの街に向かいます。
昨日と同じようにホテルを出て,B4087を南下します。
M40の下をくぐり抜け,しばらく行くとA429と合流します。
A429に入り15kmほど南下し,B4035に入ります。
B4035を10kmほど西に走ると,Chipping Campdenの街があります。

Chipping Campden,Gloucestershire,England
b0178479_2149358.jpg


今回,幾つかの街を通り過ぎましたが,このチッピング・カムデンが,一番“蜂蜜色の街”という言葉が似合っていると思いました。

きのう訪れたバイブリーもきれいな街でしたが,いわゆるコッツウォルズらしさではこの街が一番かと思います。
街中に車を停めて歩いてみます。
先ずはツーリスト・インフォメーションを目指します。
今にも泣き出しそうな空ですので迷ったのですが,この街の周りを歩いてみたいと思いました。

ちょうど街の中心にインフォメーションはありました。
各種パンフレットの中に,ウォーキング・マップもありました。
マップもガイドもフリーハンドで書いた,素晴らしいガイド・マップです。£1です。
2時間で周れる簡単で良さそうなコースがありましたので,購入し,歩いてみることにしました。

Chipping Campden,Gloucestershire,England
b0178479_21503410.jpg

[PR]
by travelsketch | 2013-03-06 21:51 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 35 マロリー・コートで

Mallory Court,Royal Leamington Spa,Warwickshire
b0178479_2122760.jpg


それにしても,ナイフとフォークだけでどうすればあのようにきれいに皮と骨を取り除くことが出来るのでしょうか。
私自身魚を食べるのが下手なので,箸を使ってもあんなに上手には出来ません。
まさしく熟練の技ですね。

取り外した身の上に,ハーブで香りをつけたバターソースを掛けて出来上がりです。
とても上品な一皿に仕上げてくれています。
イングランドではこの様に仕上げるのですね。

ただし,日本人の私には上品過ぎるようです。
やはり川魚は塩焼きが一番ではないでしょうか。

Mallory Court,Royal Leamington Spa,Warwickshire
b0178479_213441.jpg


デザートはレモンのタルトでした。
上品な酸味ですが,とてもレモンの味が濃く仕上がっています。
それに台はサクサクしており,とてもおいしい一品です。

昨日のパッション・フルーツのソースといい,今日のレモンの味といい,とてもデザートの出来は良かったです。
最後まで食事を楽しむことが出来ます。

今日の鱒のソースは上品過ぎるきらいもありますしたが,前菜もデザートも洗練された,上品な料理に仕上がっています。
それに今日の客層も,高そうなダークスーツをまとった人や,ボウタイがとても似合う知識人らしき人達です。
これまた上品な雰囲気を漂わせています。

料理も雰囲気も,普段味わうことの出来ないものばかりでした。
とてもよいレストランだと思います。
[PR]
by travelsketch | 2013-03-04 21:11 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)

コッツウォルズ旅行記2005 34 マロリー・コートで

Mallory Court,Royal Leamington Spa,Warwickshire
b0178479_974624.jpg


さて,今日の夕食もシッティング・ルームから始まりました。
アペタイザーの代わりで,炭酸の入っている物をお願いしました。

カナッペを食べながら,メニューを見ようとしました。
すると付いてくれたホテルの人が,メインはシェフが鱒を調理してくれることになったから選ばなくて良いからね,と言ってくれました。
感謝,感謝ですね。

こうやって要求に柔軟に対応してくることは,とても気持ちよく過ごせる大切な要素ですよね。
とても素晴らしいスタッフの対応だと思います。

しかし,食べれないと分かってしまうと,逆に今日のメインが何だったのかとても興味が沸いてきます。
ちょっと卑しい私です。

Mallory Court,Royal Leamington Spa,Warwickshire
b0178479_982625.jpg


今日の前菜もきれいに盛り付けてあります。
それにガラスのプレートがとてもよく合っています。
使い方がとても難しいと思うのですが,上手に使えば最高の演出になりますよね。

さて,いよいよメインの登場です。ワゴンに載せられて,調理された鱒がやって来ました。
しかし,2匹しかいません。確か,5匹はいたはずなのに。
3匹は,逃げ出してしまったようです。

頭は取られていましたが,骨や皮はついたままです。
どうするのか見ていたら,カメリエーレが見事に捌いてくれました。

ウォーターサイドインでも,その手際のよさに感心しました。
ここマロリーコートでも,それと同じくらいに素晴らしいものでした。

サービスと雰囲気は,間違いなく3つ星レベルです。

Mallory Court,Royal Leamington Spa,Warwickshire
b0178479_916219.jpg

[PR]
by travelsketch | 2013-03-03 09:08 | コッツウォルズ旅行記2005 | Comments(0)