写真で綴る旅行記 my travel sketch

カテゴリ:湖水地方旅行記2005( 28 )

湖水地方旅行記2005 8 湖水地方へ アンダースカー・マナー

Underscar Manor ,Keswick ,Cumbria,England
b0178479_2265445.jpg


ミシュランで料理のカテゴリーは,Traditionalになっています。
何がトラディッショナルなのか,何がモダンブリティッシュなのかは,詳しくは分かりません。
しかしながら,とてもスマートなお皿が続きます。

料理自体は標準以上の出来ですし,何より盛り付けの色彩感覚が優れています。
アクセントのつけ方が,とても上手だと思いました。

サービスは年配の方が付いてくれまして,上品に対応してくれました。
内装も,お皿のプレゼンも,サービスも素敵です。
とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

ミシュランの星は付いていませんが,私としては十分星付きに値する時間を過ごせました。
これから3日間,楽しい時間になりそうです。

Underscar Manor ,Keswick ,Cumbria,England
b0178479_2283186.jpg

[PR]
by travelsketch | 2012-12-04 22:09 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 7 湖水地方へ アンダースカー・マナー

Underscar Manor ,Keswick ,Cumbria,England
b0178479_1014467.jpg


A66を24kmほど西に走ると,Keswickの街に到着します。
今日から宿泊する“Underscar Manor”は,Keswickの街への分岐点を通り過ぎ,最初のランナバウトで3rd Exitに入って直ぐに右折しなければばりません。
しかし,直ぐ右折しないで走ったため,またA66に戻ってしまいました。

引き返し,正しい分岐点を左折し,丘の上に登っていきまス。
その丘の上に,アンダースカー・マナーはありました。
湖水地方の多く使われている緑色の石が,建物に使われています。
眼下には,ケズウイックの街とダーウェント湖が広がっています。

マンチェスターを20:00頃に出発して1時間ちょっと。
この時期の北イングランドは,まだまだ明るいです。

Underscar Manor ,Keswick ,Cumbria,England
b0178479_10143158.jpg


Half Boardプランを選択しましたので,着替えたらさっそく夕食です。
アンダースカー・マナーのレストランは,AAでは2 Rosetto,ミシュランでは3 Folkに格付けられています。
湖水地方北部ではSharrowbay に3 Folk ,1つ星が付いていますが,それ以外で3 Folkが付いているのはここアンダースカー・マナーだけです。

窓が大きく,未だ日が沈みませんので明るい日差しが差し込んでいます。
白い内装と日差しを受けてキラキラ光る銀の食器が,とても雰囲気を華やいだものにしてくれます。

皆さんタイドアップした男性とその連れ合いの方ばかりです。
今回は,このような所が続きますので,雰囲気を台無しにしてしまわないように,子供達にもきちんとした格好をさせるべく準備はしてきました。
[PR]
by travelsketch | 2012-12-02 10:14 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 6 湖水地方へ

Underscar Manor ,Keswick ,Cumbria,England
b0178479_14193177.jpg


マンチェスター空港のターミナル2とターミナル1は,とても長いガラス張りのトンネルのような歩道で繋がっています。
ターミナル1は遥か彼方に見えています。
歩道はビニールハウスのように日当たりが良いため,冷房が効きません。
汗だくになってターミナル1に到着しました。

ユーロップカーのオフィスでチェックアウトを済まし,車に向かいます。
車はターミナル1に併設してある駐車棟の9Fにあります。
ユーロップカーのサインを探していくと,そこに貸出し車がありました。
なかなか表示通りの車は配車ならないのですけど,今回は表示通りのVWのパサートワゴンでした。

9Fから降りるところにはゲートがあり,ボタンを押すと駐車券が出てきます。
そして,駐車棟の1Fから出る所にもゲートがあり,その駐車券を入れるとゲートが開きます。

Underscar Manor ,Keswick ,Cumbria,England
b0178479_14205314.jpg


駐車棟から一般道路に出ました。
標識を見ると目指すM56が出ていますので,それに従って走っていきます。
程なくM56(N)に入り,5km程北上してM60(W)に入ります。
そして,Boltonに近付いた辺りからM61に入ります。

当初はこのBoltonの,フットボールスタジアムに併設するホテルに宿泊予定でした。
もし予定通り宿泊していれば,中田英寿と対面できたかもしれません。
次の日に,フィオレンティーナからボルトン・ワンダラーズへの移籍会見が開かれており,その後スタジアムを訪れていたようです。

M61は,ブラックバーンを過ぎた辺りでM6と合流します。
後はただひたすら,M6を北上します。
1時間ほどM6を走り,Penrith近辺のExit 40でM6を降り,A66に入りました。
[PR]
by travelsketch | 2012-12-01 14:22 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 5 湖水地方へ

Buckle Yeart Guest House ,Near Sawrey,Cumbria
b0178479_2047968.jpg


KLMを利用してみて一番の嬉しかったのは,エンターテイメントシステムが充実していることです。
上映している映画の本数は半端ではありません。
Latest,Library,Classics,Family,World Cinema,Kids Moviesに分かれています。

前回英語版しかなかった“Troy”の吹替え版もありましたので,最初から通して見ました。
やはり細かい所まで台詞が分かると,面白さが倍増しますね。

映画を1本見た後で昼食を取り,赤ワインを飲んでから5時間ほど熟睡しました。
寝ない方が良いという人もいますが,私は出来る限り睡眠を取るようにしています。
到着してから,2時間程の運転が待ち構えています。
なるべく疲れは取るように行動しています。

Buckle Yeart Guest House ,Near Sawrey,Cumbria
b0178479_20473411.jpg


KLMのハブ空港であるスキポール空港は,非常に分かり易い空港でした。
おかげで,何のストレスもなく乗り換えすることが出来ました。
私にとって天敵にも等しいヒースロー空港に,少しは見習って欲しいところです。

マンチェスターはターミナル2に到着しました。
ラゲージをPick Up して到着ロビーに出ます。
ブリティッシュ・カーレンタルであるところのユーロップカーのオフィスは到着ロビーを出て,道路を渡った向こう側のビルに入っています。
カートを押して道路を横断し,事務所に向かいます。
しかし,何か変です。事務所の中が暗いんです。

張り紙があり,次のように書いていました。
“暫くの間,ターミナル2での営業を休みます。ターミナル1の事務所にお越し下さい。”。
何てことでしょう。
[PR]
by travelsketch | 2012-11-29 20:47 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 4 湖水地方へ

Buckle Yeart Guest House ,Near Sawrey,Cumbria
b0178479_2102440.jpg


呼び寄せ便のよい点は,安いだけでなく正規航空券であるところです。
航空会社はKLMでした。

E-Ticketですし,インターネットでチェックインも出来ます。
前日の内にチェックインを済ませて,座席も指定しました。
子供達の分は幸いにも,非常口前の足元の広い席を確保することが出来ました。
後は空港でスーツケースをDrop Offするだけです。
とても便利ですね。

そのスーツケースも重量制限は10kg多い30kgです。
ジャムや蜂蜜などの瓶物は重たいですからね。
それでも,お店を開けるくらい買い込んでも大丈夫な位,余裕がありますね。

今回はいつも使用しているスーツケース2個の他に,15年振りくらいにソフトスーツケースが登場します。
このスーツケースは,鍵が掛かりません。大丈夫なのでしょうか。

Buckle Yeart Guest House ,Near Sawrey,Cumbria
b0178479_2114639.jpg


暫くスターアライアンス系の航空会社が続きましたので,搭乗は第二ターミナルからでした。
しかし,今回は久し振りにスカイチームのKLMですので第一ターミナルからです。
お店とかも,何があるのか全然分かりません。

私的には第二ターミナルにある讃岐うどんのお店で,ぶっ掛けを食べるのが密かな楽しみだったのですが。
それが出来なくなることだけが,ちょっとだけ残念です。

搭乗手続き,チェックインは済んでいますので,何時もよりもストレス無く終えることが出来ました。
離陸も,定刻通りです。
KLMは久し振りの搭乗でした。
なにせ,今回15年振りに使用したソフトスーツケースには,最後の搭乗の時のKLMのシールが貼ったままです。
前回の印象は残っていませんが,ここまではとてもよい印象ばかりです。
[PR]
by travelsketch | 2012-11-28 21:01 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 3 旅の始まり

Underscar Manor ,Keswick ,Cumbria,England
b0178479_2133991.jpg


レンタカーは,“ブリティッシュ・カー・レンタル”で借り出しました。
ユーロップカーと内容は全く同じですが,料金も安いですし,乗り捨て料金が掛からないプランもありました。
マンチェスター in ,バーミンガム out ですのでちょうどよいプランです。

車種は,スーツケースを3個収納できるワゴンタイプを選択しました。
距離も乗りますし,パサートのワゴンで予約を入れました。
独逸車の固めの乗り心地は好きですし,高速の安定性は優れたものがありました。

しかし,1つだけ致命的な構造的な欠点(?)がありました。
それは,Oxfordで明らかになります。
と言いますか,私の性格と会わないだけだとは思いますけれど。

Underscar Manor ,Keswick ,Cumbria,England
b0178479_21333360.jpg

[PR]
by travelsketch | 2012-11-27 21:33 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 2 旅の始まり

Underscar Manor ,Keswick ,Cumbria,England
b0178479_1111549.jpg


しかし,旅行のメインテーマであるミシュランの星付きレストランを忘れていました。
ヨークシャーとカンブリアには,1つ星レストランしかありません。
イングランド全体でも,3つ星レストランは,ロンドンに1軒,ロンドン郊外に2軒だけです。

このロンドン郊外のヘンリー・オン・テムズの近くに,2軒並ぶように建っているレストランに,とても惹かれるものを感じました。
なぜ,3軒しかない3つ星の内,2軒もこんな小さな街にあるのでしょうか。
実際に行って,味わってみたいです。

そこで,ヨークシャーを削って,コッツウォルズを訪れる。
そして,湖水地方とコッツウォルズの間に,ヘンリー・オン・テムズを入れてみました。
マンチェスターから入り,バーミンガムから出て行くような行程になります。

Underscar Manor ,Keswick ,Cumbria,England
b0178479_1113954.jpg


大まかな行程が決まりましたので,次はホテル選びです。
以前,家庭画報社の”イングランドの庭が美しい宿”を購入。
そして,折りある毎に取り出しては眺めていました。

ロンドン近郊,湖水地方,コッツウォルズの3つの地方を取り上げていますので,ちょうど今回の訪問先に合致しています。
その本とAA,そしてミシュランを組み合わせて滞在先を選びました。

ホテル自体,周りに何も無い所に建っていることが多い訳で,美味しいレストランが併設してあることが第一条件でした。
また,ヘンリー・オン・テムズでは3つ星に行きますので,B&Bを選択肢に入れようと思います。
Half Board Plan で一人70ポンドを,予算の上限に設定して選んでいきました。
[PR]
by travelsketch | 2012-11-25 11:01 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 1 旅の始まり

Underscar Manor ,Keswick ,Cumbria,England
b0178479_1736836.jpg


家族揃っての海外旅行は,下の子がまだ幼稚園の時に行ったアメリカ西海岸が始まりでした。
その後,メキシコ,フロリダ,ニューイングランド地方,プリンスエドワード島,ヴァンクーバー島,ローマとロンドン,アンダルシアとパリと続いています。

さて今年はどうしましょうか。
イタリアのトスカーナ辺りを狙ったのですが,夏のピークシーズンにしか行程を組めません。
格安航空券でも18万位してしまいます。
×4ですので,それだけで予算オーバーです。

そこで,呼び寄せ便を狙ってみました。
これまで,ロンドン発の航空券の発券を依頼していたゲンダイ・トラベルでは,呼び寄せ便も扱っています。
問い合わせて見ると,11.5万程度で発券できそうです。
予算的に見合いますので,今年はイングランド行に決定です。

Underscar Manor から見る Keswick ,Cumbria,England
b0178479_17343028.jpg


さてイングランドの何処に行くことにしましょうか。
ロンドンは以前に一週間程度滞在していましたので,今回は田園地方を狙いました。

愛読書である“マスター・キートン”に登場する,コーンウォールがまず浮かんできした。
ランズエンドやセブンシスターズを絡めても良さそうです。

そんななか,ピーターラビットの故郷に行きたいと言う声が強くなってきました。
マンチェスターを基点にして,湖水地方とヨークシャーを回るのも良さそうです。
非常に人口密度の低い,のどかな田園風景を楽しめそうです。

旅行のプランニングのために,カンブリアとヨークシャーの観光局から冊子を取り寄せてみました。
カンブリアは地形的に変化に富んだ風景を,ヨークシャーは逆に変化の無い風景を楽しめそうです。
[PR]
by travelsketch | 2012-11-24 17:36 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)