写真で綴る旅行記 my travel sketch

カテゴリ:湖水地方旅行記2005( 28 )

湖水地方旅行記2005 28 ケズウイック アンダースカー・マナー

Underscar Manor , Keswick , Cumbria
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アンダースカー・マナーでの食事はちょうど良い量で,毎日デザートまでたどり着いていました。

この夏の時期,イングランドはベリー系の花盛りです。
スコットランドで出会った“サマー・プディング”の,甘酸っぱい味が忘れられません。
ここでも出会いを期待していたのですが,お目にかかることは出来ませんでした。

その代わりといってはなんですが,毎日ルバーブのタルトを食べていました。
見た目は日本の蕗のようですが,甘酸っぱい味がします。
ここで初めてお目にかかりました。
ちょっと酸味が強い気がしますが,馴れると癖になる味です。

地元でも最近見かけるようになりましたが,その度にここで出会ったタルトを思い出します。

Derwent Water ,Keswick , Cumbria
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by travelsketch | 2013-01-02 17:01 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 27 ケズウイック  ストーン・サークル 羊達の疾走

Keswick , Cumbria , England
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しばらくストーン・サークルで時間を過ごしましたが,戻ることにしました。
そして,道路の方に歩いていきますと,遠くから「カラン,カラン。」と,鐘の音がしてきます。
何の音かな,と思っていると,「メエー」と騒がしい音が響いてきました。
どうやら羊の群れが近付いてきているようです。

音も段々大きくなってきました。
そうしている内に,羊の群れが柵の入り口から大量になだれ込んできました。

あんなに早く走れるのですね。
中には興奮して,1.5m程の高さに飛び跳ねている羊もいます。

大人しく,静かに草を食む姿しか見たことがありませんでしたので,この状況には驚くばかりでした。
そして,これだけ大量の羊を見たのも初めてです。

Keswick , Cumbria , England
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先頭の羊達は興奮して暴走しているようです。
そこへ,自分の出番とばかりに,シープドックが駆けてきました。
こんなに使命感に溢れ,そして躍動感のある犬を見るのも初めてでした。

先頭の羊達に追いつくと,それ以上進まないようにして,群れを落ち着けさせていました。
さすが,きちんと調教されたシープドックですね。

湖水地方の本の中でシープドックの調教の話は読んでいましたが,その勇姿を目の当たりに出来るとは思いませんでした。
よくTVなんかには出てきますけどね。

ストーン・サークルといい,羊の群れといい,シープドックといい,とっても嬉しいハプニングでした。
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by travelsketch | 2013-01-01 11:09 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 26 ケズウイック  ストーン・サークル 

Keswick , Cumbria , England
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このストーン・サークルを訪れた時が,今回の旅行中で一番の快晴でした。スカイブルーと言う言葉がぴったりの空に刷毛で絵の具を引いたような雲が配置されています。

イタリアやスペインの,雲を描き忘れてしまった紺碧の空も好きですが,アクセントに白い雲を上手にちりばめたスカイブルーの空も良いものですね。
山と芝生の緑と組み合わせると,こんなにきれいなものはないですね。

しばらくの間,他の人と同じように石に腰掛けて周りの景色を眺めながら,周りと同化していました。
一生忘れることの出来ない時間の一つです。

Keswick , Cumbria , England
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by travelsketch | 2012-12-31 13:28 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 25 ケズウイック  ストーン・サークル 

Keswick , Cumbria , England
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帰りは来る時とは違ったルートを辿って帰りました。
そしてKeswickの街が近づいてきた時に,昨日は見つけられなかったストーン・サークルへの入り口を見つけました。
見つかる時は簡単に見つかるものですね。
サインに従って入って行きます。
思ったより狭い道を入って行きます。

手前の駐車場に車を止めて,ちょっと歩きます。
柵に囲まれた所に入っていきます。
見渡す限りの草原。
その先にストーン・サークルが見え,その先には小高い丘が見えます。

イングランドらしくない青い空。
青と緑のきれいなグラデーションが広がっています。

Keswick , Cumbria , England
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草原の真っ只中の何も無い所に,突然巨石でサークルが作られているのを見ると,とても不思議な気持ちになってしまいます。
ありきたりですが,誰が,何のために作ったのか考えてしまいます。

サークルの中心に行くと力を感じる。
だとすれば宗教的なものになるのでしょうが,そんなことはありませんでした。
しかし,ただの石でもない気もします。

日本なら周りに柵でも作って近づかせないのでしょう。
しかし,此方ではそんなことは全く考えないですよね。
普通に巨石に腰掛けています。
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by travelsketch | 2012-12-30 09:44 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 24 ヒルトップへ クロテッドクリームたっぷりのクリームティー

Cumbria,Near Sawry,Buckle Yeart Guest House
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駐車場から来る途中に良さそうなティールームがありましたので,クリームティーを取りひと休みすることにしました。
そんなに期待はしていませんでしたが,たっぷりのクロテッド・クリームとジャムがとても美味しかったです。

ここは,ホテルに併設されているようでした。
そのホテルは名も無い普通のホテルのようでしたが,花で飾った外観,ティールームの内装,そしてディスプレイ,どれをとってもイングランドらしさに溢れています。
しかし,ミシュランにもAAにも載っていません。

日本人からすれば,素敵な雰囲気に溢れたホテルが,メジャーなホテルガイドに載っていないのです。
辛うじてLake District のホテルガイドには載っていました。
こういった掘り出し物を探し出すのは,とても楽しいですね。

※Buckle Yeart Guest Houseですが,ゲストハウス独自のHPが出来ていました。
素敵な雰囲気が伝わるでしょうか。

Cumbria,Near Sawry
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by travelsketch | 2012-12-29 10:38 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 23 ヒルトップへ ナショナル・トラストのショップ

Hill Top,Near Sawry,Cumbria
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お約束と言いますか,このためにやってきたとも言えます。
ナショナル・トラストのショップが入り口付近にありました。
中はピーターラビット関連のもので溢れています。

まずはカレンダーを購入。
英連邦の国々の祝日が記入してあります。
今日は何の日ってみるのが楽しみになります。

あとは,いろんな場面を模ったフィギュアを2体ほど。
そして,子供達はシールとクリアホルダーを購入。

どこで買っても良いのでしょうが,Hill Topで購入したという思い入れがあると,つい大切にしてしまいます。
カレンダーは今年も同様のものを購入して使っています。
英連邦の祝日も馴れると良いものですよ。

Hill Top,Near Sawry,Cumbria
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購入欲も満たされましたので,駐車場に戻ることにしました。
途中のバス停で,日本の方々にお会いしました。
あまり会いたくないですし,居ない所を選んで訪れるようにはしています。

しかし,お会いした時は同じ国籍ですので,ご挨拶をすることしています。
しかし,返してくれる人はまれですね。
この時も不審な目つきを向けられておしまいでした。
ちょっと悲しくなってしまいます。

よく,米国の人達が,「俺は~州から来たんだよ。」と言って親しそうに話し合っているのを見るに付け,なぜあんな風に打ち解けることが出来ないのか。
残念に思ってしまいます。
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by travelsketch | 2012-12-26 21:04 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 22 ヒルトップへ 100年前と変わらない風景

Hill Top,Near Sawry,Cumbria
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指定の時間になりましたので,Hill Topの館の前に集合しました。
中に入ると,思ったより天井が低く,窓が小さいためかなり薄暗いです。
この窓の小さいところに,寒冷地仕様の建物であるところを感じます。

ベアトリクス・ポッターが使用していた当時をそのままに展示してあるようで,20世紀初頭のイングランドの人達の生活がしのばれます。

それぞれの部屋に説明してくれる人達がいて,いろいろ教えてくれます。
一番興味を惹かれたのは,二階の窓から見える景色そのままに,ピーターラビットの挿絵に描かれていることです。
100年以上経っている訳ですが,その景色が変わらずに残っていることが驚きです。

Hill Top,Near Sawry,Cumbria
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説明員には日本の方もいらっしゃいました。
いかに日本人が多く訪れているいるかの証明ですよね。
いろいろ説明してもらいましたが,あまりポッターに感情移入していない私にとって,あまり興味を惹かれるものは無かったです。
ただ,あまり昔の一般の住宅をのぞく機会が無かったので,その意味だけでは面白かったです。

お屋敷の前にはきちんと手入れのなされたお庭が広がっていました。
地面に直接植えてある玉葱のようなものは,何なのでしょうか。
昨日見掛けた牛の様なものや,羊の様なものといい,初めて見かけるものばかりです。
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by travelsketch | 2012-12-25 20:20 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 21 ヒルトップへ ホークスヘッドとニアソーリー

Keswick , Cumbria , England
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A593からB5286に入り,ホークスヘッドを通り過ぎてニアソーリーに到着しました。
ホークスヘッドは思ったよりも小さな街で,そんなに魅力を感じる街ではありませんでした。

ホークスヘッドの街を通り抜けた辺りに分岐点があり,Hill Topのサインに従ってB5285に入り,湖に沿って進みます。
湖から離れかける所にSawrey の街はあります。

目的のヒルトップには道路沿いに駐車場があり,車を降りて道沿いにちょっと歩いた所に事務所があります。
そこで チケットを購入しました。

入館の時間が指定してあります。
あと30分後です。それまで周りを散歩しようとしましたが,とても小さな街です。
いや,街までもいかない,集落のようなところでした。

Keswick , Cumbria , England
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by travelsketch | 2012-12-24 11:48 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 20 ヒルトップへ

Keswick , Cumbria , England
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今日は昨日よりも天気が良く,快晴です。
湖水地方滞在の最終日は,ヒル・トップに向かいます。
ピーター・ラビットの著者である,ベアトリクス・ポッターの住んでいた家です。
現在は,ナショナル・トラストの管理下に置かれています。

日本の方々が沢山集まりそうな場所なので,あまり気乗りしなかったのですが,一部の強い意見に押し通されてしまいました。

Keswickの街を通り抜け,ダーウェント湖に沿ってA591を南下。
グラスミア湖の脇を通り過ぎます。
ここの周りにも良さそうなウォーキングのコースがあることが,「庭が美しいイングランドの宿」に載っていました。
ちょっと良さそうな雰囲気がするのですが,とりあえずは通過です。

Keswick , Cumbria , England
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グラスミア湖,ライダルウォーターを通り抜け,アンブルサイドの街に着きました。
ウインダミア程ではないのでしょうが,多くの観光客で賑わっていました。
とても明るい雰囲気が漂っています。
さすがにメインの観光地を抱えるだけのことはありますね。

ただし今回のイングランド訪問にあたって参考にした本の中に,ひらいたかこ著の「マザーグースころんだ」があります。
その本のウインダミアについての記述では,「軽井沢のような所。悪ガキがいる所まで一緒。」,の様なことが書いてありましたので,極力近付かないようにしていました。

イメージとしては,ごみごみした雑多な雰囲気が漂う,いわゆる観光地ですね。
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by travelsketch | 2012-12-23 11:37 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)

湖水地方旅行記2005 19 ケズウィック ウォーキングは楽し

Keswick , Cumbria , England
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振り出しのKeswickの中心部に戻ってきました。
11:00頃にスタートして,既に16:00を回っています。
4時間も掛からないと思っていましたが,5時間以上掛かってしまいました。

しかし,不思議に長い時間歩いた気もしませんし,疲れも残っていません。
爽快な満足感が残っているだけです。
こっちに住んでいるなら,ちょっと病みつきになりそうですね。

しかし,とても甘い物が欲しくなりました。
ちょうどアイスクリーム屋さんがありましたので,一休みすることにします。
普通のアイスクリームですが,とてもにおいしく感じました。

天気も途中雲が多くなった時間帯が在りましたが,ずっと青空が覘いていました。とてもよい時間を過ごすことが出来ました。

Derwent Water , Keswick , Cumbria
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by travelsketch | 2012-12-22 15:41 | 湖水地方旅行記2005 | Comments(0)