写真で綴る旅行記 my travel sketch

カテゴリ:イングランド旅行記2007( 67 )

イングランド旅行記2007 6 旅の始まり 今回の目標はゴードン・ラムジー

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さて,イベントと宿泊先,行程は決まりました。
あとは肝心のレストランです。イングランドには3軒の3つ星レストランがあります。

2軒はロンドン郊外の“ウォーターサイド・イン”と“ファット・ダック”,そしてロンドン市内の“ゴードン・ラムジー”です。
2年前に,ウォーター・サイドインとファット・ダックを訪れています。
今回“ゴードン・ラムジー”を訪れればイングランドの数少ない3つ星を全部周ることになります。

しかし,フランス以外の国の星は,評価が甘いと言う風評があります。
イングランドもその風評に頷いてしまうところが在ります。
ですから,“ゴードン・ラムジー”で£110のテイスティング・メニューを頼む勇気がありません。失敗しても惜しくないように,ランチ・セットメニューを狙うことにします。



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ところが,“ゴードン・ラムジー”の予約は,HPによると電話でしか受付けないようです。
国際電話を掛ける勇気もなかったので,K West のレセプションにe-mailでお願いしました。
しかし,待てど暮らせと返信がありません。
このホテル,もしかしたら対応は良くないホテルかもしれません。
ちょっと心配です。

予約の手段がありませんので,“ゴードン・ラムジー”は諦めることにします。
その代わりに2つ星のレストランを2つpick upしました。

”The capital”,“pied a terre”です。
“The capital”は以前から気になっていたレストランです。
ナイツブリッジにあり,ハロッズの1本西の通りにあります。
ホテル併設のレストランで,30年近くミシュランの星を維持しています。
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by travelsketch | 2010-10-27 20:10 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 5 旅の始まり いつかはホテル・クリブデン

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初めは5日間全部をロンドンで過ごそうと決めていました。
しかし,計画立てる中でいろいろ調べていく内に,次第に田園の誘惑に駆られていきました。
そして,ロンドン郊外には昔から憧れのホテルがあります。
一つはクリブデン,もう一つはハートウェル・ハウスです。

クリブデンは広大な敷地と庭園を見るためだけでも,訪れてみたい所でした。
確かイングリッシュ・ヘリテージの管理下に置かれおり,ホテルに行くには入場料を£8ほど取られたずです。

ただ,あまりにも格調高い館であり,宿泊費も並みではありません。
独りで泊まるにはとても不釣合いなホテルです。
いつかもっと歳を取ってからでないと,似合わないホテルなのかもしれませんね。

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カントリー・ホームとしての規模ではクリブデンには及びませんが,ハートウェル・ハウスも素敵な所です。
ちょうど私が持っている2000年版の地球の歩き方イギリス編の表紙は,ハートウェル・ハウスの絵が使われています。
ずっとそれを見ていましたので,十分記憶に刷り込まれています。

こちらもHPをずっとチェックしていました。
ある日,通常のレートの半分以下の設定で,日曜日限定のスペシャル・レートが出ていました。
そして,ちょうど日曜日は内田光子とキーシンのコンサートはありません。

独りで宿泊するのはどうなのか,ちょっと躊躇われましたが,この機会を逃す手はありません。
思い切って予定を変更し,2日間を郊外で過ごすことにしました。
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by travelsketch | 2010-10-26 20:07 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 4 旅の始まり 今からは想像できない円安

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B&Bではなく,普通にホテルを探すことにします。

ところで,円安に振れていますので,予算の制約も厳しくなっています。
1ポンド240円前後で推移しています。
2000年にスコットランドを訪れた時の160円台の5割り増しです。
泊まるホテルのランクが,どんどん下がっていきます。

2000年の£200と2007年の£130が同じで価値ですからね。
5つ星ホテルから3つ星ホテルに格下げして初めて見合うぐらいでしょうか。

そして東京ほどではありませんが,ロンドンも宿泊費が高いことで知られてます。
先ずは,今回の予算のカテゴリー見合うと思われるホリデイ・インのHPで探してみます。

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宿泊先は地下鉄のゾーン1,2以内に抑えたいです。
しかしゾーン1以内ですと£120ほど,ゾーン2のドックランズまで離れてやっと£100ほどです。完全に予算オーバーです。そこで,手段を変えてみることにします。


いつもは田園地帯のホテルを手配することが多いので,直接HPから行っています。
それが今回はいつもと違い,メインの観光地であるロンドンです。
いろんなホテル予約サイトに,ロンドン市内のホテルが掲載してあります。
アップル,H.I.S,等など。

それらを比較してみますと,JHCのサイトに掲載なっているホテルが一番安いようです。
その中で私が選択したのは,K Westでした。

どちらかと言えばデザインホテル系統です。
キャンペーン中で,スーペリアからデラックスへのアップグレードが付いてきます。
円建て支払ですので,為替レートの変動を気にする必要がありません。
ここに決めることにします。
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by travelsketch | 2010-10-25 20:22 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 3 旅の始まり 今回はB&Bかな

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あまり予算を掛けることが出来ないので,宿泊はB&Bを検討してみました。
ホテル探しによく使用しているHPに“そらのオランダ通信”があります。
その中の“英国やロンドンの宿泊案内”に掲載されている宿を検討してみました。

その中で一番気に入ったのが,Hulingham B&Bでした。
早速e-mailを入れてみました。4日ほど経ってからe-mailが返ってきました。
空きがあります。早速予約を申し込みましたが,今度は1週間ほど返信がありません。
諦めた頃に,返信がありました。

それも,「2月末まで旧知の音楽関係の友達が部屋を使っている。彼の都合で3月も引き続き部屋を使うかもしれない。2月中旬までには分かるから,その時は連絡するね。」と言う内容でした。

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そんな不確定な内容では目途が立ちません。お断りのメールを入れましたが,これまた返信がありません。
とても良さそうなB&Bですが,別な宿泊先を探すことにします。

ところで,このB&Bから出発前日にメールが入りました。「受け入れの準備があるので,何時到着するか時間を教えてくれ。」という内容でした。
どこまでちぐはぐなのでしょうか。そして,焦りました。
クレジットカードの番号は教えてあります。
キャンセルチャージが掛かってしまったら,目も当てられません。
1月にやり取りしたメールを添付して,断った事実を主張しました。

返事には,「お互いに誤解があったようね。分かったわ。ゴメンナサイ。」と書いてありました。
今回は齟齬が生じましたが,実は良いホストなのかもしれませんね。
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by travelsketch | 2010-10-24 22:28 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 2 旅の始まり バービカンセンターと内田光子

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バービカン・ホールの日程を探している中で,エフゲニー・キーシンと内田光子の名前を見つけました。
内田光子のことは,生誕250年を迎えたモーツアルトを紹介する映像で初めて知りました。
オーケストラをバックに,弾き振りをしている時のものです。
それは,彼女の情熱がこちらに直接伝わってくるような,素晴らしい演奏でした。

その内田光子がロンドンのバービカン・センターの25周年を記念する一連のコンサートで,ロンドン・シンホニック・オーケストラと共演します。
2月中旬から3月上旬に掛けて,演題を変え,幾晩か演奏するようです。
そして,3月上旬の演奏の前後には,あのキーシンのリサイタルもバービカン・ホールで開かれます。

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その時期に,ローヤル・オペラでは残念ながらバレエは開催されていません。
しかし,バービカン・ホールの3晩の楽しみがあります。
バレエは次回の楽しみに取って置きましょう。
今年は,内田光子のコンサートを旅行のメインテーマに定めることにします。

ここ数年,毎年のようにイングランドを訪れています。
イタリア,スペインとは違った魅力が在ります。
何と言っても,一番最初の個人旅行は,ロンドンとスコットランドです。
イングランド,やスコットランドの街並みと,郊外の田園風景が大好きなんですね。

食べ物は,イタリアほど簡単に美味しい物にありつけません。
しかしそれを補って余りある物があります。
今年もU.K.を訪れることになりました。
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by travelsketch | 2010-10-24 14:45 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 1 旅の始まり 冬の楽しみ方

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ヨーロッパの冬は寒く,厳しい冬です。しかし,冬には冬なりの楽しみ方があると思います。
なぜならば,バレエやオペラ,コンサートのシーズンだからです。

4年前のお正月に,ローヤルオペラで見たバレエ“シンデレラ”。
帰り際に,すっかり成りきった女の子が,私の前でステップを踏んでいた光景が忘れられません。
女の子なら,みな同じ気持ちを抱くことでしょう。
私の感動はその半分くらいかもしれませんが,その優雅な舞台は目に焼きついています。
またあの舞台をもう一度見てみたい,その思いはとても強かったものです。

そんなところに,愛用する航空会社KLMがPEX運賃でかなり安い冬料金を提示していました。
この機会を逃す手は無いですね。

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ロンドンだけに滞在して,コンサート,バレエを楽しむことにします。
ロンドンの大きなホールと言えば,ローヤル・オペラハウス,ローヤル・アルバートホール,バービカン・センター等があります。

これらのホールの上演日程を調べてみました。
ローヤル・オペラでは年末は恒例なのでしょうか,くるみ割り人形とシンデレラ。
そして2月に入ってから白鳥の湖です。

ローヤル・アルバートではあまり興味を引く演題はありませんでした。
2月末からの蝶々婦人ぐらいでしょうかね。
それと前後して,ローヤル・オペラでも蝶々婦人を上演するようでした。
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by travelsketch | 2010-10-23 17:28 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

ロンドン旅行記2007 ピロローグ

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ペリゴール地方の旅行より戻ってきました。
想像以上に素敵な場所でした。
殆ど知られていない場所かとは思います。
しかし,よく知られているロワール渓谷よりも楽しめると思います。

殆ど日本人には遭遇しませんでした。
サルラーで日本人団体に遭遇した時は,ある意味,びっくりしました。
こんな所も,ツアーに組み込まれているのですね。
旅行会社も,いろいろ考えているのですね。
ちょっと感心しました。

そしてblogの続きですが,一旦,2007のロンドン旅行記を間に挟もうかと思います。
web 版の移植になりますが,画像を大きく取り,画像自体も再編集しました。
違った感じで楽しめるかと思います。

こちらもお付き合いよろしくお願いします。
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by travelsketch | 2010-10-22 00:30 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)