写真で綴る旅行記 my travel sketch

カテゴリ:イングランド旅行記2007( 67 )

イングランド旅行記2007 54 ロンドンにて エロスの像

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アビーを離れ,ピカデリー・サーカスに向かいます。
ジュビリー・ラインでボンド・ストリート駅まで戻り,セントラル・ラインでオックスフォード・サーカス駅まで行きます。

ロンドンに来ましたので,せっかくですから陶磁器のお店を覘いてみようと思いました。
クロケット&ジョーンズの靴やヒルディッチ&キイのシャツも欲しいのですが,やはりウエッジウッドの陶磁器の優先度の方が高いです。

オックスフォード・サーカス駅を出ますと,エロスの像が目に入ってきます。
また,そこから始まる緩やかにカーブを描くリージェントストリートはとても美しいと思います。
これを見ると,ロンドンに来たことを実感します。
それとともに,物欲が最大限に刺激されてしまいます。

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ピカデリーを少し戻った所,バーリントン・アーケード近く,ローヤル・アカデミーの向かい辺りにウエッジウッドのお店はあります。
間口は狭いのですが,奥に細長い店舗です。

3月ですので,残念ながらセールの時期は過ぎており,通常価格での販売です。それに円安。
それでも,日本で買うよりは3割程度は安いと思います。
本当はターコイズが欲しかったのですが,ちょっと予算オーバーでした。

前回来た時はセールの時期でしたので,その時購入すればよかったですね。
なにせ50%offですから,十分予算に見合います。

諦めて,黄色の色使いが素敵なインディアのティーカップを2客買いました。
今となっては,結構お気に入りのティーカップです。
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by travelsketch | 2010-12-06 21:10 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 53 ロンドンにて とても可愛らしい集団

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ウエストミンスター寺院に向かうため横断歩道を渡ろうとした時に,とてもかわいい集団に遭遇しました。
プライマリー・スクールの生徒でしょうか。
否,見たところ良いとこのお坊ちゃん達のようですので,私立でしょう。
プリペアトリー・スクールと言うべきかもしれません。

みなお揃いのシャツ,ネクタイ,半ズボン。この頃からきちんと身なりを整えていくことによって,大人になった時には素敵なスーツの着こなしが出来るようになるのでしょうね。

私なんか,未だにスーツの着こなしの基礎が出来ていなくて困っています。
育ちの違いばかりは,真似しようとしても出来ることではないです。
こればかりは,諦めるしかないですね。

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ウエストミンスター寺院(アビー)に着きました。
黒ずんだファザードが,良く言えば荘厳な,悪く言えば暗い印象を与えます。
イングランドらしいといえばその通りですけれど。
外から見るだけで十分でした。後は付属のショップを覘いて見ます。

季節外れですが,クリスマス・ツリーの飾り付けに使う,彩りのきれいなボールに興味を惹かれました。
そのままでも十分オブジェとして使えます。何個かまとめて購入しました。

ショップを出たところで,写真を撮って欲しいと声を掛けられました。
一眼レフを持っていると,シャッターを頼まれることが多々あります。
しかし,小さいカメラってどう構えたらよいか分からないんですよね。
きちんと撮れていると良いのですが。
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by travelsketch | 2010-12-05 20:27 | イングランド旅行記2007 | Comments(1)

イングランド旅行記2007 52 ロンドンにて ビッグベンはウエストミンスター宮殿の一部

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パーラメント・スクウェアの角を曲がり,ウエストミンスター宮殿,ウエストミンスター寺院の方に入って行きます。
ウエストミンスター宮殿は,グレートブリテン及び北アイルランド連合王国国会議事堂として利用されています。
パーラメント・ハウスは通称だそうです。

北にビック・ベン,南にヴィクトリア・タワー。
自分の中では,ビック・ベンだけが一人歩きしていまして,宮殿を構成する建物の一部であることは知りませんでした。

“木を見て森を見ない”,そんな言葉が浮かんできます。
と言いますか,ウエストミンスター宮殿の存在自体知りませんでした。
テムズ川沿いから見るより,パーラメント通りから見た方がずっと素晴らしさが分かりますね。

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宮殿の前の警戒は,物々しいものがありました。
しかし,観光客の私からすれば,格好良い警官が沢山いるとしか思えません。
写真を撮ってよいか訊ねたら,手厳しく断られました。

警備に当たっている者の,顔が割れるようなことは出来ないという理由でした。確かにそうですね。米国と並ぶイラク侵攻の主役の一人ですからね。
また大分活動は休止してきているようですのでちょっと古いかもしれませんが,IRAという国内の
組織も存在しています。

テロの最重点の標的に,嫌でも成ってしまうのでしょうね。
それに備えるには,どうしても厳重な警戒になってしまうでしょうし,誰が警備に当たっているのかは明らかにしたくないことでなのでしょうね。
当然といえば当然の対応です。私が平和ボケしているのでしょうね。
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by travelsketch | 2010-12-04 11:09 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 51 ロンドンにて 虚しいだけの既知の情報の追体験

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地上に出ますと,目の前にビッグ・ベンがそびえ立っていました。
写真でよく見る姿そのままです。しかし,ただそれだけでした。
考えてみますに,既知の情報の追体験というか,再確認するだけの旅というのは虚しいですね。
わざわざ現地に来る必要性が無い訳ですから,アームチェアー・トラベラーでも十分な訳です。
こういったガイドブックの再確認の旅は,パッケージ・ツアーに任せておくべきでした。

個人旅行は,現地に行かないと体験できないものを追いかけるべきですね。
一回は見てもよいかと思いますが,リピートすべき所ではなかったようです。

早々に引き上げ,街の探索に出掛けたいと思います。

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テムズ川の対岸を眺めます。カウンティ・ホールの建物と,隣のジュビリー・ガーデン内にあるロンドン・アイが目に入ってきます。
ロンドン・アイの存在は知っていましたが,まさかここにあるとは思いませんでした。

それだけ取るととても近未来的なフォルムですので,ロンドンの街並みにそぐわないと思っていました。
しかし色使いが上手いのでしょうね,周りの建物に溶け込んでいます。
そして,カウンティ・ホールと一体感があります。
最初は付属施設かと思ってしまいました。

カウンティー・ホールはロンドン全域の地方行政府になります。
例えると,都庁の脇にこのような巨大な観覧車が出来るようなものですよね。
そんなこと,普通は考えられないですよね。
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by travelsketch | 2010-12-03 20:53 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 50 ロンドンにて 7年前のボンドストリート

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シェファーズ・ブッシュ駅から,セントラルラインでボンドストリートまで行きます。
ボンドストリートは7年前に悪ガキ達に財布を盗まれた場所です。

中身はカード以外入ってなかったのですが,財布が勿体なかったです。
買ったばかりのヴィトンのタイガです。
今思い出しても悔しくなってきます。

そしてそれ以上に,自分に盗まれるような隙が有ったということがショックでしたね。
自分なりに注意していたつもりでしたが,それが全然通用しなかった訳です。

それ以来,常に廻りに注意を払い,時々後ろを振り返り不審な人から狙われていないか見回すことにしています。
高い授業料を払ったと思えば諦めも付きますね。

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ボンドストリートでジュビリーラインに乗り換えて,ウエストミンスター駅まで行きます。
この駅の構内はちょっとした見物だと思います。
とても広いスペースを取っており,ロンドンの古い地下鉄の構内のイメージからは懸け離れた造りになっています。

あたかも,ディズニーランドのアトラクション,スターツアーズのような造りになっています。
ちょっとした近未来のステーションというイメージですね。

そして,とても深い所にホームがあります。
直ぐ上には英国議会とか政治の中心地となっている場所です。
緊急時にはそのまま一大地下基地になりそうな,そんな想像を掻き立ててくれる構内でした。
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by travelsketch | 2010-12-02 20:50 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 49 ロンドンにて もう少し自分を強く持たなくては

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さて,ロンドン滞在の最終日になりました。
今日もバルで朝食です。珍しく,同じ国から来た旅行者を見掛けました。
周りの旅行者が背筋を伸ばして堂々と振舞っているのに対して,背中を丸めこそこそとしている印象を受けてしまいます。

おそらく自分もそうなのかもしれません。
非常に見苦しく思えてしまいました。
反面教師として,自分の立ち振る舞いに気をつけなければいけませんね。

同じアジアでも中国系の人は,体が小さいですが堂々として自信に溢れていますよね。
韓国の人達も同じです。
少し溢れ過ぎている気もしますけれどね。

少しは彼らを見習って日本人ももう少し自分を強く持ち,自分の存在を主張した方が良いと思ってしまいました。

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今日はウエストミンスター寺院近辺を廻ってみようと思っています。
これまでのロンドン滞在時には,ハイドパークからピカデリー・サーカス近辺しか廻っていません。
テムズ川やビッグベンは20年前に,パックツアーの合間を縫って見たきりです。
何回か訪れている割には,行動範囲が偏っています。
今回は,いつもとは少し違う所を廻ってみようと思いました。

ウエストミンスター寺院を目的地にしてその近辺を巡り,ピカデリーサーカスまで出て買い物をする。
そして,今日こそ“Pied a terre”でランチを楽しむ。
それが,今日の日中の過ごし方になります。

一日の真ん中に3時間近くも食事の時間が入ると,どうも行動範囲は狭まってしまいますね。
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by travelsketch | 2010-12-01 22:24 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 48 リストの”愛の夢”

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休憩を挟んでの演奏でしたが,あっという間に終演です。
拍手に応えて何度も出てきてお辞儀をしてくれます。

彼の性格がでているのでしょうか。
深々とという言葉とは正反対の,さっと頭を下げるだけのお辞儀でした。
どちらかと言えば,お辞儀ではなく頭を下げているだけにも見えました。

そして,アンコールです。
それまで全く口を利かなかったのですが,演奏する曲目を一言,“Love Dream !”。
とても聴きたかった曲ですので,とても嬉しかったです。
キーシンが弾く“愛の夢”は,とても素敵でした。

5曲ほど演奏してアンコールも終了です。
この日は,彼のピアノの先生と彼の母親も聴きに来ていたようで,モチベーションの高い演奏だったのでしょうね。

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夕食はコンサートの始まる前に,パブでエールでも飲みながらワインビネガーをたっぷり掛けたフィッシュ&チップスでも食べようかと思っていました。

シティ近辺の良さそうなパブということで,”フライング・ラム”辺りを目標にしていました。
料理も評判ですし,リアル・エールも置いてあります。
ここに日参しようと思っていました。
しかし,連日ぎりぎりでコンサートホールに駆け込んでいますので,そんな余裕は全くありませんでした。

この日も,シェファーズ・ブッシュ駅前のケパプ屋さんでデリします。
スパイスや香草の効き具合が絶妙です。毎日食べても飽きない味です。

お店の人も面白くて,優しい人達でした。
お店の人の妹が,日本に住んでいるということで,いろいろ話し掛けてくれます。
偏見かもしれませんが,移民の人達の方がアジア人には優しく接してくれますよね。
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by travelsketch | 2010-11-30 21:06 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 47 急いで,キーシンのコンサートへ

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ピカデリーライン,ディストリクトライン,セントラルラインを乗り継いでK Westに到着です。
相変わらず,レセプションの人達はにこやかに迎えてくれます。
しかし,決してバゲージを部屋に運んでくれているなんて事はありません。
自分でコロコロ転がして,部屋に向かいます。

キーシンのコンサートは19:30からです。既に18:00を廻っています。
急いで荷物を解いて出掛けることにします。

1日目で懲りましたので,セントラルラインに乗り,セントポール駅に向かいます。
さすがに2晩目ですので,迷うことなくバービカン・ホールに到着です。

今日は1階席の後ろの方です。
LSOと内田光子のコンサートよりも日本人が目立ちます。
現地在住の方々でしょうか。

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自分の席に座ってステージを見たところ,面白いことに気が付きました。
ステージの上,ピアノの後ろにも椅子がセットしてあります。
ステージ最前列よりも近いため,タッチとか演奏の様子が手に取るように分かるでしょうね。
僕はピアノが弾けませんが,多少なりとも心得のある人にとってはとても参考になるではないでしょうか。

ところで,このリサイタルは当然キーシン一人だけです。
それでいてチケットは£45です。
キャノンがスポンサードしているとはいえ,LSOと内田光子のコンサートチケットは£30です。
それだけキーシンの商品価値は高いのでしょうか。
それとも,LSOと内田光子が安すぎるのでしょうか。
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by travelsketch | 2010-11-29 19:18 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 46 コッツウォルズへ ぺトロールは何処

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M4を下りればペトロールが現れることを期待して進みましたが,空港に到着するまで1軒も見かけませんでした。
仕方が無いので,“Return a Car”の標識に従って進んで行きました。
幸いにも,しばらく行くとペトロールが見えてきました。
しかしちょうどその手前で,道路はターミナル1と“return a car”に分岐しています。
そして悲しいことに,ペトロールの入り口はターミナル1に続く道路にしか面していません。

どちらに向かうべきか迷いましたが,ターミナル1に向かう道路に入りペトロールに入りました。
給油を終え道路に戻りましたが,道路はターミナル1にしか行けません。
あきらめてターミナル1まで進みました。
そこで車を停めて訊こうとしたところ,警官が飛んできました。
ここは,一般の車は停車禁止のようです。

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怒鳴られながらも,返却場所を訊きました。
一言,“ターミナル4の標識に従って進みなさい。トンネルを抜けて,更に進むと見えてくるよ“,と言われました。
ちょっと怖かったですが,彼女に感謝です。

トンネルに入ると,貸し出し時にターミナル1からシャトルバスでここを通ったことを思い出しました。
後は,道なりに進めば到着です。

ユーロップカーのオフィスを見つけて,リターンのスペースに車を停めます。
直ぐ係員がやって来て,車のチェックを済ませてくれました。
シャトルに乗ってターミナルに戻り,事務所に書類を提出してチェックイン終了です。

ほっと一息です。今回も,何とか無事に運転することが出来ました。
ピカデリーラインでロンドンに戻ります。
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by travelsketch | 2010-11-28 11:38 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)

イングランド旅行記2007 45 コッツウォルズへ モートン・イン・マーシュ 統一された街並み

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蜂蜜色の建物の中に,見慣れた看板がさりげなく掲げてありました。COOPです。
他にもHSBCも蜂蜜色の建物に入っています。

街並みの統一が徹底しているようです。
日本なら街並み景観条例等を制定していても,絶対ここまでは出来ないでしょうね。
古いものを大切にし,少々の不便には目をつむり使い続けていくイングランドらしい事実ですね。

きっと,100年経ってもこの街並みは変わっていないのではないでしょうか。
木造と石造りの違い以上に,古いものに対する考え方が,イングランドと日本では違いすぎるような気がします。

良い所は,どんどん取り入れた方が良いと思うのですけれどね。
残念ながら,絶対に日本では無理でしょうね。


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モートン・イン・マーシュは思いがけない発見でした。
こんなに素敵な街とは思いませんでした。

さて,そろそろヒースローに向けて出発しなければなりません。
スノーズヒルはこの次にとって置きます。
2回目の今回も満足に見ることが出来ませんでした。
もしかしたら,とても相性が悪いのかもしれません。

モートン・イン・マーシュからヒースロー空港までは120kmほど。・
時間にして1時間30分位の行程です。
A44をそのまま進みA40,M40,M25,M4を経由してヒースロー空港に至ります。
帰りは,迷うことも無く順調に空港まではたどり着きました。

しかし,肝心なことが待ち構えています。ガソリンの給油です。
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by travelsketch | 2010-11-28 10:57 | イングランド旅行記2007 | Comments(0)