写真で綴る旅行記

カタルーニャ地方旅行記2002 36 バルセロナにて オスピタル・デ・サンパウ

Hospital de San Pau,Barcelona
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サンパウ病院の正門からは,ちょうどサグラダ・ファミリアが正面に見えます。
サグラダ・ファミリアの建設開始が1882年,サンパウ病院は1902年です。

病院を建て始めた頃には,現在のように正面にサグラダ・ファミリアの姿が見えていたことでしょう。
このモンタネールとガウディの作品が,この様な位置関係に配置されている事実も面白いです。
そして,この2つを続けてみると,この二人を対比することが出来ます。

既存の様式を上手に取り入れて,常識の範囲内で最高の建築美を作り出したモンタネール。
それに対して,常識を超えた曲線を組み合わせて,常軌を逸したとしか思えない最高の建築美を作り出したガウディ。
そう私は捉えました。


Hospital de San Pau,Barcelona
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さて,お昼のレストランの予約は14:00からです。
既に13:30を回っていますし,ここからは4kmほど西のサンツ駅の近くに位置しています。
タクシーで移動することにします。
向かうのは,“Via Veneto”です。

この時点で,バルセロナ市内のレストランでは,3つ星はなし。
2つ星は“Neichel”ただ一つ。そして,1つ星は何軒かありました。

“Neichel”は大晦日の年越しの晩に訪れる予定でいます。
今回の旅行の最大のイベントとして配置してあります。

もう1軒を何処にするかは非常に悩みました。
この時期,ダリ・イヤーが始まっていました。
ダリが愛したレストランを訪れるのも良いのかと思い,“Via Veneto”を選択してみました。
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by travelsketch | 2014-01-05 20:49 | カスティージャ地方旅行記 2002