写真で綴る旅行記 my travel sketch

カタルーニャ地方旅行記2002 35 バルセロナにて オスピタル・デ・サンパウ

Hospital de San Pau,Barcelona
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ところで,さすがに現在も病院として使用しているだけのことはあります。
患者さんは見かけませんでしたが,白衣を着た関係者らしき人はチラホラ目にします。
一番古い建物は1902年に出来ていますので,もう100年以上経っています。

病院といいますと,最先端の機材,機器のかたまりだと思いますが,この様な古い建物にそれを設置することはとても困難が付きまとうものと思います。
ただそれは木材で建物を造る,日本人だけの発想なのでしょうか。
平気で数百年経った石造りの建物が,当たり前のように立ち並ぶヨーロッパでは,100年なんて新しい方なのかもしれませんね。


Hospital de San Pau,Barcelona
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何棟も,同じようなイスラムの雰囲気がする,不思議な建物が立ち並んでいます。
まるで,アラジンをテーマにしたディズニーランドにでも迷い込んだ気がしてしまいます。
違うのは,観客がいないことと,みな真面目な顔をして仕事をしていることです。

これだけ立ち並ぶと,どっぷりとこの世界に浸ることが出来ます。
実は不思議ワールドが一角だけがでしかないグルエ公園よりも,ずっとサンパウ病院の方が雰囲気があると思います。
日本では,あまり知られていませんけどね。

タクシーで街外れのグルエ公園にわざわざ出向くのなら,サグラダ・ファミリアを見ながらサンパウ病院の不思議ワールドに埋没することをお勧めします。
道を間違わなければ,サンパウ病院からは歩いて10分ほどです。


Hospital de San Pau,Barcelona
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by travelsketch | 2014-01-05 20:34 | カスティージャ地方旅行記 2002 | Comments(0)