写真で綴る旅行記 my travel sketch

カスティージャ地方旅行記2002 18 マドリッドにて La Terraza del Casino

La Terraza del Casino,Madrid
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このラ・テラッサ・デル・カジノのシェフ,パコ・ロンセロは若手のシェフです。
リッツやサラカインで修行したあと,91年からこのレストランで働いているそうです。
そして,プロデューサー的存在で,エル・ブジのシェフが参加しているようです。

ただ,セビージャ近郊のホテルHacienda Benazuzaほどには,前面には出ていません。
あくまでもラ・テラッサの料理として出していると,当時は思いました。

しかし,今改めて La Terrasza del Casino のHPを見ると,当時は無かったエル・ブジのケータリングの項目が出来ています。
また,Gastronomiaの項目には,Introduction,La Terrazaと来て,Ferran Adriaの名前が来ています。
シェフのPaco Ronceroはその次です。
だんだんエル・ブジの占める割合が,大きくなっているようです。


La Terraza del Casino,Madrid
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もう既に21:30を周っていますが,テーブルは私の他には2組しか埋まっていません。
テーブルが埋まってきたのは,22:00 を回った辺りからです。
夜更かしが大好きなスペインですが,特にこのデル・カジノのような空間での大人の時間は,更に遅いのでしょうね。

メニューは読めませんので,ムニュ・デギュスタシオンで頼みました。
皿の構成は少し多めで,8皿ぐらいです。
日本の懐石と同じくらいの皿数ですね。
エル・ブジのような構成でくるのかと思いましたが,ちょうど良い皿数と量でした。

ただ,エル・ブジに限らず,最近のスペイン料理全体の傾向でしょうが,味はそのままにしながら素材の形状,形質を変えたものが出てきます。
そういった料理は,何皿か見受けられました。
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by travelsketch | 2014-01-05 14:16 | カスティージャ地方旅行記 2002 | Comments(0)