写真で綴る旅行記 my travel sketch

カスティージャ地方旅行記2002 14 マドリッドにて ソフィア王妃美術館

アトーチャ駅,Madrid
b0178479_2356540.jpg


プラド美術館を出て,“ゲルニカ”を見るためにソフィア王妃美術館に向かいます。
Paseo der Puradoを,5分程アトーチャ駅方向へ歩くと到着します。
大きな通りですが,思ったより交通量が少ないです。
アトーチャ駅が見えてくる辺りに,美術館はありました。

ところで,このアトーチャ駅で,訪れた2週間後にテロが起きて,多くの方が犠牲になっています。
9.11の時も1ヶ月前にニューヨークを訪れています。
ちょうどトレードセンターの近くの“Bouley Bakery”で,食事を取っています。
2005年のロンドン同時テロの時は,その1週間後にイングランドを訪れています。
また,2006年の液体によるテロ未遂の時も,イングランドを旅行中でした。

全くの偶然ですが,どうやら私の旅行の計画とテロの計画はシンクロしているようです。


ソフィア王妃美術館,Madrid
b0178479_23571060.jpg


ソフィア王妃美術館は現代的なオブジェが無ければ,普通の建物です。
現代絵画,彫刻だけを集めているので,もしかしたらこの方が合っているのかもしれません。

入り口が1Fで無かったので,エレベーターで最上階に向かいます。
このエレベーターが透明で,高所恐怖症の私にとってはとんでもない代物でした。

外から見ると,デザイン的には透明の方が美術館の性格に合っているとは思います。
私にとって現代の彫刻,絵画は,無機質でしかないですが,入る所から,無機質な雰囲気が満載の美術館で
す。

入った印象は,美術館というより理科系の大学の建物という雰囲気です。
実験に使う機材が転がっている研究室を,歩いているようです。
[PR]
by travelsketch | 2014-01-04 23:59 | カスティージャ地方旅行記 2002 | Comments(0)