写真で綴る旅行記

カタルーニャ地方旅行記2006 66 旅の終わり  とんでもアリタリア

Barcelona , Catalunya , Spain
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往路のアリタリアについては本編中でも触れましたが,復路のアリタリアにはそれ以上のひどい思いをさせられました。
余りにもひどいものでしたので,アリタリア航空日本支社に抗議の手紙を 23/08/2006 に送付しました。
内容は以下の通りです。

それに対しての返信は,今のところ何も在りません。(11/11/2012 現在)。

Barcelona , Catalunya , Spain
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この抗議の文章を公開すること,それがHPを始めるきっかけでした。
2006年のことです。
以後,6年間,なんの返信もアリタリアからはありません。

その間,国営企業だったアリタリアは破産しました。
僕の送った手紙なんか,あっさり捨てられているんでしょうね。



アリタリア航空担当者様

8月12日にバルセロナ発ミラノ行AZ53便を利用しました。
その際に,私,フライングブルーのエリート会員になっておりますのでビジネスクラスのチェックインカウンターを利用しました。
チェックインカウンター11番でした。
カウンターにはヨーロッパ系の方,私,そしてアフリカ系の黒人の方が並んでおりました。
ヨーロッパ系の方のチェックインが終り私の順番になった時のことです。

受付の係員がローマ行きのチェックインの終了の時間が迫っている。そのため,ローマ行のエコノミークラスのチェックインカウンターに並んでいる人を優先する必要がある。
そのため,5分だけ待ってくれ。直ぐ受け付けるからと言い始めました。
しかし,5分経っても,もう少し待ってくれの繰り返しで,何時まで経っても受け付けてくれません。
これを何回も繰り返されて,結局チェックインを受け付けてくれたのは,私の順番が来てから30分以上経った,出発まで20分を切ってからのことでした。

その時には,ローマ行きのエコノミーの列も短くなり,あまつさえ,ミラノ行きのエコノミーの列も無くなっていました。

ビジネスクラスのカウンターに並ばなかった方が早かったなんて考えられません。
後ろに並んでいたアフリカ系の方も怒っていました。
頻繁に利用している人を大切にしてくれるための,フライングブルーのエリート資格かと思っていました。
それを使うことによって快適に旅行することが出来るための特典を準備してくれてるものと思っていました。
それなのに,なぜこのような扱いをされなければいけないのでしょうか。

普通に考えれば,2人しか待っていないのですからそれを終了してから,エコノミーの受付をするのではないでしょうか。
またうがった見方をすれば,ヨーロッパ系の方だけを済ませて,東洋系とアフリカ系を残したのは単に差別されただけかとも思いました。

この対応についてアリタリア航空としての考えをお伺いします。

1.この担当者の対応は正しいと考えられますか。正しいと考える場合はその根拠を教えてください。

2.我々2組の手続を後回ししてローマ行きの客を優先しなければならないほど,どれだけの緊急性があったのでしょうか。

3.ヨーロッパ系の客のチェックインは終了させたのに,なぜ東洋系とアフリカ系の客は後回しにされたのでしょうか。この線引きにはどのような理由があるのでしょうか。

4.なぜローマ行きの遅れの影響をミラノ行きの我々が受けなければならないのでしょうか。それも,出発時間まで余裕があるのであれば問題ないのですが,結果的に我々も出発まで20分を切ってしまっていました。お陰で空港での買い物が出来ずに帰国しました。

型通りのお詫びの文章などは不要です。率直な貴航空会社のお考えをお聞かせ下さい。私の考え方が間違っているんだ,との内容の返事でも構いません。それはそれで,一つの考え方として受け入れたいと思います。

また,もし出来れば時間かかっても構いませんので,バルセロナで対応した係員の考えを再度聞いてもらえませんでしょうか。どの様に考えてあのような行動をとったのか,きちんと聞いてみたいです。

返信方よろしくお願いします。
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by travelsketch | 2012-11-11 13:56 | カタルーニャ地方旅行記2006