写真で綴る旅行記

イングランド旅行記2007 25 生で聴く音楽の素晴らしさ

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彼女の手が,鍵盤の上を動き始めます。
CDでは聴いていましたが,生で演奏を聴くのは初めてです。
情感のこもった,そして力強い調べが流れてきます。

きっと彼女は音楽が大好きでたまらないのだと思います。
その大好きな音楽を奏でることが出来る喜びが,こちらに強く伝わってきます。
また,ピアノを弾くことが楽しくてしょうがないという彼女の気持ちも,とてもよく伝わってきます。
聴いていると,こちらまで楽しくなってきます。

素敵な調べ,きれいな旋律,ハーモニーの素晴らしさを演奏で感じることは多々あります。
しかし,こんなに音楽を聴いて楽しくなることは初めてです。
こんな気持ちにさせてくれる彼女の演奏が,とても大好きになりました。

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3つめの曲目は,チャイコフスキーの“交響楽第4番”です。
ムラヴィンスキー指揮のCDを持っており,聴き込んできたつもりです。

自分の再生装置は,ロジャースのPM220,Lo-dのHMA-8500×2,HPA-8000,DENONのCDC-1800,RCAコードやSPケーブルはneoclassica。
アナログに近く,ちょっと古い機器ばかりですが,再生装置もそれなりに揃えているつもりでした。しかし,再生装置では限界があるようですね。

生でその響きや力強さを聴いてこそ,初めて素晴らしさが分かるものですね。
勿論,交響楽団としての実力があるから,初めて成立することだとは思いますけれど。

この演奏を£24で楽しめるのです。
こんな素敵な環境に住んでいる人達が,とても羨ましいです。
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by travelsketch | 2010-11-10 22:25 | イングランド旅行記2007