北京滞在記2010 10 烏魯木斉市駐京弁餐廳と新疆駐京弁餐廳
ホテルの部屋に入り,荷物を解かずに,まずお昼に出掛けます。
1日目のお昼には,寧夏駐京弁餐廳を訪れる予定でした。
しかし,予約の電話を入れてもらったところ,14:00を過ぎているので2人いるシェフの内1人が休みに入ってしまった。
そのため,料理が出るのが遅くなるが,それでも構わないかと言われました。
それならば,十分時間のある明日のお昼に行くことにしました。
その代わりに,明日のお昼の予定だった新疆駐京弁餐廳に向かうことにします。
それにしても,Hotel Cote Cour のレセプションの対応は,とてもよかったですよ。
みな,20歳台前半でしたが,とても分かりやすい英語を駆使してくれます。
そして,丁寧で,そしてにこやかな笑顔で対応してくれました。
香港や上海では考えられなかったことです。
40歳台過ぎの,悪い意味での固定観念に捕らわれた人達よりも,若く,先入観がなく素直な人達を躾けた方が,ずっと効果的なのでしょうね。
予約も入れましたし,大通りに出てタクシーを拾って,烏魯木斉市駐京弁餐廳に向かいます。
by travelsketch
| 2010-08-10 21:02
| 北京滞在記2010